土木施工管理試験の経験記述で記入する、工事概要

試験対策の優先順位がハッキリわかる、土木施工管理技士試験に合格したいあなたへ
次のページは、1級 2級 土木施工管理技士の、経験記述、実地試験、学科試験のページです。
過去問を徹底分析した出題予想と使える解答例を多数紹介しています。

土木施工管理技士試験のデジタル教材が選ばれる理由は、
・技術士と施工管理技士が作成した確実に合格点が獲れる教材
・驚異の的中率を誇る出題予想、過去問と解答例
・試験対策の優先順位がハッキリわかる
・最低限の努力で合格点が獲れる
・スマホで使える。通勤中や業務の合間にも、効率的な勉強ができる

土木施工管理技士試験/経験記述、実地試験、学科試験の過去問、出題予想と解答例


土木工事内容のサンプル/経験記述問題

土木施工管理技士試験の経験記述で記入する、具体的な工事内容を紹介します。
工事名、発注者、工期、工種、施工量、工事現場における立場などの記述例です。

土木工事内容の記述例(経験記述問題)

工事名の記入例
① 土木工事名であること。
② 契約書等に記載されている正式の工事名とする。
③ 完了した工事名とする。
  ○○排水区○○幹線管渠布設工事    ○○用水路○○工区工事
  地下鉄○○線○○駅新設工事      ○○線○○トンネル工事
  ○○橋上部工架設工事         ○○自動車道○○高架橋工事
  ○○フィルダム盛立工事        ○○ダム建設工事
  ○○工業団地整地工事         ○○土地区画整理事業造成工事

発注者の記入例
① 下請け工事の場合は、元請けの業者名を記入する。
  ○○県                ○○県○○土木事務所
  ○○県○○市             国土交通省○○工事事務所
  国土交通省○○地方建設局       首都高速道路公団
  JR西日本              住宅都市整備公団○○支社

工期の記入例
① 契約書に記載されている工期、実施した工期を記入する。
② 完了済みの工期とする。
  平成○○年○○月~平成○○年○○月

主な工種、施工量の記入例

① 土木工事の工種であること。
② その工事の主体的な工種を2~3記入する。
③ 問題提起した課題の工種を入れること。

④ 「主な工種」に記入した工種の施工量を記入する。
⑤ 土量、打設コンクリート量、下水管の径と長さなど具体的な施工量を記入する。

主な工種:土工、コンクリート工
施工量 :掘削土量 70,000m3、コンクリート打設量 6,000m3

主な工種:道路土工、舗装工
施工量 :掘削工 5,500m3、盛土工 17,000m3、アスファルト舗装工 25,000m2

主な工種:浅層安定処理工
施工量 :延長100m、幅40m、厚さ1.5m、改良土量 6,OOOm3、
     安定材添加量 100kg/m3

主な工種:コンクリート工、鋼管矢板工
施工量 :コンクリート打設量 1,400m3、鋼管矢板 φ1000mm H=20m 40本

工事現場における立場の記入例
① 指導監督的な立場を記入する。
② 係長、課長などの役職は記入しない。
  現場監督員、    主任技術者、    現場代理人


土木施工管理技士の資格保有者は、土木工事がある限り必要とされる人材です。現場では、同じゴールを目指してチームとして働きます。そのチームをまとめる仕事はとてもやりがいのあるものです。リーダーシップのある方、コミュニケーション能力に長けた方には特にお勧めしたい資格になります。

土木施工管理技士の試験では実施試験で経験記述の問題が出題されます。試験本番中に答案を考えずに、事前に過去問から答案のパターンを作成しておき、暗記しておきましょう。事前に経験記述問題の対策をしておくことで、穴埋め問題の解答に時間をかけることができます。

土木施工管理技士試験の経験記述の問題では専門用語や施工量などの的確な数値の記入が必要です。現場で経験した工程管理、品質管理、安全管理に関わる技術的課題と、その課題を解決した具体的な処置を記述してください。

土木施工管理技士の実地試験では、知識、経験だけでなく文章力が必要になります。試験当日に焦らないように記述に慣れておく必要があります。試験日までに手書きで練習し、試験当日は落ち着いて対応できるようにしておきましょう。過去問からの出題が多いため、過去問を繰り返し学習し試験に臨みましょう。


タイトルとURLをコピーしました