【2022年版】出題予想と解答例 2級管工事施工管理技士 第二次検定(実地試験)

管工事施工管理技士試験 2022年版

試験対策の時間が取れない方にオススメの教材です

当サイトでは、管工事施工管理技士試験の支援ツールを販売しています。

徹底分析により驚異の的中率を誇る出題予想と解答例

経験記述の支援ツール  3,000 円(税込)

経験記述問題の出題予想と解答例文

1級経験記述 ▼  2級経験記述 ▼

実地試験 これだけ項目集  2,000 円(税込)

第二次検定(実地試験)の出題傾向分析&重点項目集

1級 第二次検定 実地試験 ▼  2級 第二次検定 実地試験 ▼

1級・2級 経験記述問題、第二次検定(実地試験)に対応。

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2022年版
2級 管工事施工管理技士試験の
「経験記述」「第二次検定 実地試験」

試験は要領です。合格できる方法があります。

    過去の出題傾向を徹底分析し、出題を予想しています。
    だから、高い確率で予想的中することができるのです。

    そして、本年の出題予想を考慮して作成した、
    「経験記述の解答例」と「実地試験のこれだけ項目集」
    使用すれば、確実に、合格点を獲る、準備ができます。

2級 管工事施工管理技士試験の
「経験記述問題」「第二次検定 実地試験」

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管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の支援ツール

本年度の出題を予想し、合格点の獲れる解答例文を作成

 施工経験記述の対策は、過去に自分が経験した工事を選び、施工管理項目ごとに、事前に十分な準備をして、解答文を作成しておく必要があります。そのため難易度が高く感じたり、勉強法で悩まれる方も多いでしょう。

  • そこで、効率的な試験対策を行うため、本年度の出題を予想し、独自の現場情報に書き換えるだけで、合格点の獲れる、解答例文を作成しました。
  • 本年度に出題が予想される施工管理項目(テーマ)に沿った、
    合格点が獲れる「施工経験記述の解答例文」を、多数提供しています。

管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の出題予想

  • 近年の、2級管工事施工管理技士試験、経験記述問題の出題は、
    ①「工程管理と安全管理」、②「工程管理と品質管理」、
    ③「品質管理と安全管理」のパターンが順番に、
    出題されています。
  • 「経験記述の出題傾向」を見れば、本年度の出題は容易に予想できます。

  平成28年度の出題は、③「品質管理と安全管理」でした。
  平成29年度の出題は、②「工程管理と品質管理」でした。
  平成30年度の出題は、①「工程管理と安全管理」でした。
  令和01年度の出題は、②「工程管理と品質管理」でした。
  令和02年度の出題は、③「品質管理と安全管理」でした。
  令和03年度の出題は、①「工程管理と安全管理」でした。

  • 令和04年度(2022)の出題は、
    ②「工程管理と品質管理」が予想されます。
    「安全管理」の出題も予想されます。
  • 工程管理、安全管理、品質管理の3項目について、しっかりと準備して、臨んでください。

管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の解答例

  • 「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。
  • 解答例文は、下記の内容で、合計30件、作成しています。
    工程管理 10件、安全管理 10件、品質管理 10件。

 解答例文は、それぞれの施工管理項目について、次の内容で作成しています。
 (1) 特に重要と考えた事項
 (2) とった措置又は対策

管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の解答例サンプル

  • このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
    また、最新のものではありません。
  • すべての解答例は申込み後、ダウンロードしてご確認ください。

工程管理のサンプル解答文/掘削時の障害物による遅れ

(1) 特に重要と考えた事項
 狭小地での屋外排水配管の施工計画作成において現場調査の結果、簡易山留め施工箇所に既設給水管があったため、既設給水管切り回しの時期や管敷設高の検討及び簡易山留め施工期間等を検討する工期遅延の防止対策を最重要事項とした。

(2) とった措置又は対策
 狭小地であったため、建物側と公設枡側両端から同時に施工する計画とした。
 既設給水管を切り回す必要があったため、使用停止しても問題のない夜間に施工する事とした。
 簡易山留めの必要な箇所前後まで屋外配管を進め、明かり掘削期間を最小限に抑える事で施工スペースの確保した。
 排水管敷設の際に沈下防止するため、躯体からブラケットを持ち出し配管を受ける工法とし、工期遅延を防止した。


安全管理のサンプル解答文/
ピット内の溶剤中毒、酸素欠乏の危険防止

(1) 特に重要と考えた事項
 マンション新築工事でピット内の排水管敷設作業で、①接合部の溶剤使用による溶剤中毒、また密閉空間であるため②酸素欠乏による危険、があり作業員の安全・緊急時の処置方法を最重要課題とした。

(2) とった措置又は対策
① 作業前の危険予知ミーティングをPIT作業時の災害事例を基に行い、作業の危険性を周知した。また緊急連絡手段を確立し予防訓練をおこなった。
② 配管の接合部を減少させるためにPIT躯体施工前に定尺管を入れ解消した。一部で溶剤入りの接着剤を使用する際には防毒マスクの使用を徹底させた。
③ PIT作業開始前に酸素濃度の測定を行い、19.0%以上の濃度確保が出来ているか確認することとした。また作業中は常時送風機を設置し新鮮な空気をPIT内に送り、別の開口部からはPIT内の空気を配風するようにした。


品質管理のサンプル解答文/
給水・給湯管が破損した際の漏水防止

(1) 特に重要と考えた事項
 マンション新築工事において、衛生排水設備の縦配管・枝管の接続不備や、間仕切り壁内部に配管した給水・給湯管が家具設等の取付けビスにより破損した際の漏水防止を最重要事項とした。

(2) とった措置又は対策
① 排水設備の配管接続時の施工手順をフローチャートにし作業員に重要事項を指示した。また、配管の接続時には締付け前にマーキングを記入し締付け確認ができるようにし、監督員立会いで全数確認することとした。
② 間仕切り壁の仕上げ材を張った後では隠蔽部分の給水・給湯管の確認は困難な為、配管後に検尺ロッドを充てた写真を記録した。仕上げ材張り後に同写真と配管ルート図を貼付け位置がわかるようにし破損防止処置を講じた。


管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の部品集

 管工事施工管理技士試験、経験記述の部品集は、
 安全管理、工程管理、品質管理、試運転調整、現場受入検査の出題項目について、
 「工事概要」「特に重要と考えた事項」「とった措置又は対策」に区分した部品集を
 多数準備しています。

  • 部品集から自身が体験した施工内容を選び、独自の現場情報を入れれば、
    経験記述の解答文の骨格が簡単に出来上がります。
  • この部品集は、大人気の対策ツールです。たくさんの方々からご好評をいただいています。

     経験記述の部品集のサンプルページは、 こちらへ

部品集を活用した、解答文の作成方法

部品集を活用した、解答文の作成方法を紹介します。
解答文は、「安全管理」の、テーマ「酸化皮膜の剥離による管材破裂」対策とします。

まず、(1)と(2)の項目について、下記のような「酸化皮膜の剥離による管材破裂」対策の文章を、部品集から集めてきます。

(1) 特に重要と考えた事項
○本工事は、ABC工場のDEF機器の定期自主検査作業であった
○ABCの発生が懸念されたため、適切なDEF機器の安全管理を実施した
○このABC機器のDEF防止対策が、本工事における特に重要な、安全管理上の課題であった

(2) とった措置又は対策
○ABC機器のDEFを防止するため、現場でとった措置と対策は、以下の通りであった
○ABC機器にたまった蒸気が噴射すると、DEFの発生が予想されたため、ドレンの除去を行った
○ABC機器の運転中に生じた異常現象と、定期自主検査時等に得られた情報を詳細に把握分析した
○DEFの検査を行うなど、適切なABC機器の安全管理を実施した
○上記のABC機器のDEF防止対策を行ったことで、事故の発生もなく、工事を無事竣工させることができた

部品集から集めてきた(1)と(2)の項目の文章を、下記の「太字」ように編集して書き換えると、独自の解答文を簡単に作成することができます。

(1) 特に重要と考えた事項
 本工事は、T石油精製所の水管式自然循環ボイラーの定期自主検査作業であった。酸化皮膜の剥離による過熱器管の破裂が懸念されたため、その適切なボイラーの安全管理を実施した。
 この過熱器管の破裂防止対策が、本工事における特に重要な、安全管理上の課題であった。

(2) とった措置又は対策
 過熱器管の破裂を防止するため、現場でとった措置・対策は、以下の通りであった。
① スートブロー内にたまった蒸気が冷えてドレンとなっている状態で噴射すると、酸化皮膜の剥離から著しい減肉現象が予想された。そのため、スートブロー管内に残っていたドレンの十分な除去を行った。
② ボイラー運転中に生じた異常現象と、定期自主検査時等に得られた情報を詳細に把握分析して、臨時の検査を行うなど、適切なボイラーの安全管理を実施した。
 上記の過熱器管の破裂防止対策を行ったことで、事故の発生もなく、工事を無事竣工させることができた。

管工事施工管理技士試験 2級 経験記述の出題傾向

  • 過去問題の出題傾向から出題予想分析し高い確率で予想的中させています。
  • ◎は、予想が的中したものです。
出題項目 予想 R03 R02 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25-
H13
 工程管理 9
 品質管理 8
 安全管理 9
 (出題パターン)  
  • ページに掲載している出題傾向と出題予想のサンプルは、ほんの一部です。
    また、最新のものではありません。
  • 最新のすべての内容は、「経験記述の解答例」をお申込み後、
    ダウンロードして、ご確認ください。


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管工事施工管理技士 2級経験記述 出題予想と解答例文

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管工事施工管理技士試験 2級 第二次検定(実地試験)

2級管工事施工管理 第二次検定 実地試験 これだけ項目集

 試験勉強では過去問題を分析し、重要な部分を問題集などで実際に問題を解く勉強法が重要です。
 「これだけ項目集」では、出題傾向を分析して、出題一覧表を作成しています。
 どのような問題が、どれくらいの頻度で出題されているのか、一目瞭然です。
 毎年出題される問題は、隔年・数年間隔で出題される問題は、頻度の多い出題は、近年人気の問題は、などを考慮し、特化すべき重点問題を掲載しています。

 出題傾向の分析と「これだけ項目集」を使用すれば、
 絞り込んだ重点項目を覚えるだけで、試験日までに合格点が獲れる準備ができます。

これだけ項目集とは

  • 出題分析から重点項目を絞り込み、これだけ項目集を作成しています。
  • これだけ項目集では、出題年度・出題回数は、色を変えて記入しています。
  • 項目の重要度、覚える優先順位などが、ハッキリわかります。
  • Wordデータです。編集して、オリジナルの項目集、問題集が作成できます。
  • 数枚づつ印刷して、通勤中や業務の合間にも、効率的な勉強ができます。

2級管工事施工管理 第二次検定 実地試験 項目集サンプル

 これだけ項目集では、2級 実地試験で出題されるすべての、
 次の出題分類について、重要項目集と出題傾向を作成しております。

2級実地試験は、
問題1 設備全般、問題2 空調設備、問題3 給排水設備、
問題4 工程管理、問題5 法規。

オリジナルの重点項目集を作成しましょう。!!
・間違い探し問題の間違った文章は、正しい文章に直しています。
 直した正しい文章は、太字にしています。
・出題年度は、色を変えて記入しています。
 たくさんの色が付いている問題が、よく出る問題です。
・項目の重要度、覚える優先順位などが、ハッキリわかります。
・下記の出題傾向の分析表を参考にして、問題を絞り込めば、
 オリジナルの重要項目集、問題集が作成でき、自由な勉強法で合格率アップ。
・数枚ずつ用紙に印刷すれば、通勤や業務の合間に、効率的で様々な勉強法に利用ができます。

  • このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
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2級 実地試験 問題1 設備全般 のサンプル

2管工事 実地  R03-1-7  H30-1-5  H28-1-5  H26-1-5  H21-1-5
通気管末端の開口位置

・通気管の末端は、外気取入れ口から水平距離で 3.0m以上 離さなければならない。
・または、外気取入れ口の上部より 600mm以上 立ち上げなければならない。

2kan 07302 - 【2022年版】出題予想と解答例 2級管工事施工管理技士 第二次検定(実地試験)

2級 実地試験 問題2 空調設備 のサンプル

2管工事 実地  R02-2-4 H30-2 H27-2 H24-2-1 H22-2-1
パッケージ形空気調和機の屋外機据え付け

・屋外機の配置は、後続の施工や保守のため、作業スペースを確保できる位置に据え付ける。
・据付位置の水平を水準器により確認し、ダブルナットなどで強固に固定する。
屋外機の振動対策として、防振パットを敷き、横ずれ移動防止のストッパーを取り付ける。
屋外機の騒音対策として、防音壁などで対策を行う。
・排水管からの排水をスムーズに行うため、基礎と屋外機の高さを調整する。
・冷媒配管内に切粉油脂、水分の付着がないことを確認し、機能低下にならないよう高低差に配慮して配管する。
・冷媒管の長さはできるだけ短くし、室内機と室外機には適切な高低差を設けて、良好な機能を確保する。
・良好な排気冷却を行うため、屋外機同士の空気流通に支障のない位置、排気口付近に障害物等がない位置を選定する。
・屋外機からの騒音が周辺に影響を及ぼすことのないように配慮し、必要な場合には防音壁などを設置する。
・屋外機の配置は、後続の施工や保守のため、作業スペースを確保できる位置に据え付ける。
・排水管からの排水をスムーズに行うため、基礎と屋外機の高さを調整する。

2級 実地試験 問題3 給排水設備 のサンプル

2管工事 実地  H29-3  H27-3-1  H25-3-1  H20-3-1  H18-3-1
塩ビライニング鋼管、ねじ接合
 ライニング鋼管の切断には、電動帯のこ盤などを使用し、局部的な発熱を避けて、ライニングの変質やはく離を防止する。
 切断は、管の断面が変形しないように、管軸に対して直角に切断して、多角ネジなどの発生を防止する。
 切断後は、コアがスムーズに挿入できるように、スクレーパーなどを用いて管端の面取りを行う。
 ねじ切り後は、管端がゲージ切り欠きの許容範囲内であることを確認する。
 締付けは、パイプレンチ、スーパートン、チェントンを用い、確実に締付ける。
 締め付け後は、余ねじ部、パイプレンチ跡に、錆止めを塗布する。
 ライニング鋼管の防食については、管端に防食シール剤を塗布する、管端にコアを挿入する、管端に防食継手を使用するなどの防食対策を行う。

2級 実地試験 問題5 法規 のサンプル

2管工事 実地  H29-5-3  H27-5  H26-5-2  H23-5-2  H17-5-4
労働安全衛生法 61条の1 就業制限
事業者は、クレーンの運転、その他の業務で、政令で定めるものについては、都道府県労働局長の業務に係る免許を受けた者、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う業務に係る技能講習を修了した者、その他厚生労働省令で定める資格を有する者でなければ、業務に就かせてはならない。

2級管工事施工管理 第二次検定 実地試験 出題傾向の分析

難易度が高くても高得点を取る必要なし。時間をかけずに、確実に合格点、合格率アップを目指しましょう。!!
・毎年出題されている、過去問で頻出される問題はないか。
・頻繁に出題されている問題の周期は、1年置きか、2年置きか、3年置きか。
・久々に出題された問題があるが、同じような怪しい問題はないか。
・しはらく出題されていないが、気になる問題はないか。
このように、特化すべき重点問題を絞り込むことで合格率アップに繋がります。
試験日までの時間や難易度を考察し、計画性を持って合格を目指しましょう。

  • 過去問題の出題傾向から出題予想分析し高い確率で予想的中させています。
  • ◎は、予想が的中したものです。

問題1 設備全般 予想 R03 R02 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25-
H19
◇ 冷温水管・冷媒管
 保温施工のテープ巻き要領図
 冷温水管吊り・保温要領図
 冷媒管吊り要領図
◇ ダクト・換気
 防振吊り金物 1
 送風機吐出し側のダクト施工 1
 風量調整ダンパの取付図 1
 防火区画貫通短管の板厚 1
◇ 給水管・排水管
 器具排水管要領図
 グリストラップ
 テーパねじの加工状態 1
 ポンプの吸込み管の施工要領 1
 給水管の分岐方法 1
 水飲み器の間接排水要領図
 Y形ストレーナーの取付図 1
  • 出題傾向と出題予想のサンプルは、ほんの一部です。
  • これだけ項目集では、2級 実地試験で出題される
    全ての出題分類について、出題傾向と出題予想を作成しています。
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実地試験のこれだけ項目集  2,000 円(税込)

2級管工事施工管理技士 第二次検定 実地試験 出題分析&重点項目集

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2級管工事施工管理技士試験の勉強法と試験内容

管工事施工管理技士試験は、国土交通省が実施する国家試験で、2級管工事施工管理技士の資格の取得によって、一般建設業に必要な専任の技術者及び現場の主任者となります。管工事施工管理技士は、建設業にとって必要な資格で、難易度の高い試験です。

2級管工事施工管理技士試験は、第一次検定(学科試験)と第二次検定(実地試験)があり、第一次検定は17歳以上で、受験資格が得られますが、第二次検定を受験するときは、学歴に応じた実務経験が必要です。

2級管工事施工管理技士試験は、第一次検定は前期と後期2回行われ、前期は6月ごろ、後期は11月に第二次検定と同時に行われます。2級管工事施工管理技士試験の第一次検定の内容は、四肢択一問題が52問出され、40問を選択して解答し、60%以上得点できれば第一次検定は合格です。問題は5パートに分かれ、最初の6問は必須の一般基礎問題で、次の17問は空調・衛生・給水などの設備問題で9問を選択します。次の5問が必須問題で、設備の構造などが出されます。次の14問は12問の選択で、設備計画・工程管理・安全管理・機器の施工監理などが出されます。最後の10問は法規に関する問題で、8問を選択します。

第一次検定の問題は過去問から何度か繰り返される場合がありますので、勉強法は10年分の過去問題を、問題集や解答例、参考書を使い十分に理解することをおすすめします。第一次検定で理解した内容は、第二次検定の記述問題で、活かされるため、あやふやな覚え方はせず、漢字は書きとれるように記述問題対策も行うことが、勉強のポイントです。

第一次検定の合格率は60%以上あるため、受験者が相当勉強していることが窺えます。それに対して第二次検定の合格率は40%に留まります。そのため、第二次検定でどれだけ得点できるかが、合否のポイントとなります。

第二次検定は、6問題出され、2問は必須ですが、残りの4問は選択式で2問解答します。問題1は、施工図面が出され要領図として誤りを正すか、正解を書き込むかなどの問題です。過去10年で同じ施工図はほとんど出てこないため、過去問を勉強するより、配管工事の参考書に出てくる要領図面をできるだけ多く見ることが対策となります。

問題2と3はどちらかの選択問題ですが、空調設備の施工管理と給排設備の施工管理が多く出されます。
問題4と問題5も、1つを選択する問題ですが、工程表作成が主題の問題と、法規の問題が多く出されます。
最後の問題6は、経験論文問題で、経験した管工事について、安全・品質・環境・工程などの留意点を論文型式でまとめる問題です。日頃やっている管工事に、問題意識を持ち、留意点や改善点を整理することで、対策がまとめられます。


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