工事名、工事場所、設備工事概要、工期、あなたの立場の記入例/管工事施工管理技士試験、経験記述問題

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管工事施工管理技士試験/経験記述、実地試験、学科試験の過去問、出題予想と解答例


管工事施工管理技士 実地試験の経験記述問題/工事名、工事場所、設備工事概要、工期、あなたの立場の記入例です。

管工事施工管理技士とは、空調設備や給排水設備など、配管工事の施工管理に関わる高い技術と知識を持つ専門家と認められる国家資格です。施工管理技士の種目のうちの1つです。種類は「一級」「二級」と分かれていて、どちらも仕事内容は同じですが「管理できる現場の規模」が異なります。

1. 工事名の記入例、工事場所の記入例、

■ 工事件名の記入例

○ 管工事の工事件名であること。
   汚水管シールド工事など、土木工事と判断されるような工事名は、避けること。
○ 完了した工事件名であること。
○ 設備工種名まで入れること。
   冷暖房設備工事、空気調和設備工事、給排水衛生設備工事などです。
○ 設備工事概要と整合した、工事件名であること。

(記入例)

○○マンション新築工事に伴う冷暖房設備工事
○○ビル新築に伴う空気調和設備工事
○○マンション新築工事に伴う給排水給湯設備工事
○○店改装工事に伴う厨房設備工事
○○ビル新築に伴う小規模合併処理浄化槽工事
○○マンション新築に伴う都市ガス配管工事
○○ビル新築に伴う消火設備配管工事
○○団地土地造成工事に伴う下水道小枝管工事

■ 工事場所の記入例

○ 県市町村字番地まで、記入すること。

(記入例)

○○県○○市○○9-9-9
○○県○○市○○町999番地
○○県○○市○○団地内
○○県○○市○○町○○地区内


2.設備工事概要の記入例、現場でのあなたの立場又は役割の記入例

■ 設備工事概要の記入例

○ 工事の種類、規模などを、簡潔に記入すること。

○ 配管工事の場合は、管種・口径・延長、弁類・入孔の大きさ・数量などを記入する。

○ 機器据付工事の場合は、機器名・能力・台数・付帯条件などを記入する。

(記入例)

○ 延面積3,000m2、5階建RC造、ダクト工事
       610mm×610mm 延長100m、1,830mm×1,830mm 延長90m

○ 延面積3,000m2、8階建SRC造、空調設備
       ダクト併用ファンコイルユニット方式
       ファンコイルユニット 冷房能力11.6KW 暖房能力23.2KW 20台

○ 延面積3,000m2、6階建RC造、給排水給湯設備
       塩ピパイプVP50~150mm延長250m、白ガス管15A~50A延長240m

○ 延面積250m2、2階建RC造、厨房設備工事
       ガスレンジ1,200×600×H800 1台、調理台1,200×600×H800 1台
       流し台1,800×600×H800 1台、その他

○ ヒューム管φ150~φ200 延長350m
       小枝管接続20箇所、汚水ます20個、VUパイプφ75~φ100 延長200m

■ 現場でのあなたの立場又は役割の記入例

○ 現場での指導監督的な立場を記入すること。

○ 係長、課長など、会社での役職を記入するのではない。

(記入例)

現場主任    現場代理人    現場監督員    主任技術者    工事主任


管工事施工管理技士には1級と2級が存在しますが、それぞれにおいて受験資格があるため、誰でも受験することはできません。資格を取得したいけど受験資格を有していないために受験できないといった人もいます。

管工事施工管理技士の試験は、範囲の広さと応える問題数の多さが難易度の高さに繋がっています。そのため、1問1問をどれだけ素早く正確に解答するかがポイントになります。過去問、テキストなどで問題に慣れておくと良いでしょう。

管工事施工管理技士の経験記述では、工事名、工事場所、設備工事概要、現場での立場、その対応策等を、実際に工事をした経験に基づいて記述する必要があります。現場での経験を採点者にわかりやすく簡潔に伝える書き方が求められます。施工経験記述はあらかじめ解答を決めておくと、その場で考える時間が省け試験を受けるうえで有利となります。


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