【2022年版】出題予想と解答例 1級建築施工管理技士 第二次検定(実地試験)

1級 建築施工管理技士試験 2022年版

徹底分析により驚異の的中率を誇る予想問題と解答例

建築施工管理技士試験の実地試験は、「論文形式」の試験です。
実地試験では記述式での解答を求められるため、難易度が高く感じるかもしれません。

1級建築施工管理技士の第二次検定(実地試験)の出題範囲は、問題1 施工経験記述、問題2 一般記述、問題3 施工管理、問題4 躯体工事、問題5 仕上げ工事、問題6 法規です。

この記事では、本年度に実施される、1級建築施工管理技士の第二次検定(実地試験)の出題傾向と出題予想をご紹介します。

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【2022年】1級建築施工管理技士 実地試験の傾向と出題予想

建築施工管理技士の施工経験記述の対策は、出題されるテーマを予想し、事前に準備しておくことです。過去に自分が経験した工事を選び、施工管理項目ごとに、事前に十分な準備をして、解答文を作成しておく必要があります。

1級建築施工管理技士の第二次検定(実地試験)で過去に出題されたテーマと、2022年の予想問題をご紹介します。

問題1 施工経験記述

近年の1級建築施工管理技士試験の経験記述問題では、合理化施工・品質管理・環境問題が出題されています。

1級建築施工管理技士試験の経験記述問題の過去の出題傾向は以下の通りです。

  • 令和03年度(2021年度):「品質管理」
  • 令和02年度(2020年度):「合理化施工」
  • 令和01年度(2019年度):「品質管理」
  • 平成30年度(2018年度):「環境問題」
令和04年度(2022年)の1級建築施工管理技士試験の経験記述問題は、
「合理化施工」もしくは「環境問題」の出題が予想されます。

合理化施工・品質管理・施工計画・環境問題 の3項目について、しっかりと準備して、臨んでください。


◇ 品質管理 

品質管理 予想 R03 R02 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25-
H19
 品質管理活動の実施 4
 品質管理活動のあり方 4
 協力会社への伝達方法 1
 作業軽減、工期短縮
 労働生産性の向上
 不具合の発生

◇ 合理化施工 

 合理化施工 予想 R03 R02 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25-
H19
 合理化施工の事例 3
   〃  と資材廃棄物削減 1
   〃  と工期短縮 2

◇ 環境問題 

 環境問題 予想 R03 R02 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25-
H17
 建設副産物の発生抑制 3
   〃  再生利用 3
   〃  適正処分 3
   〃  再使用 2
   〃  熱回収 2
 現場での地球温暖化 3
   〃  熱帯林の減少 2
   〃  水質汚染 2
   〃  大気汚染 1
   〃  資源の枯渇 1


問題4 躯体工事

◇ 鉄筋工事 

鉄筋工事 予想 R02 H30 H28 H26 H24 H22 H20 H18
 ガス圧接の技量資格
 鉄筋のガス圧接
 鉄筋のガス圧接継手
 鉄筋相互のあき
 異形棒鋼の規格

◇ コンクリート工事 

コンクリート工事 予想 R02 H30 H28 H26 H24 H22 H20 H18
 暑中コンクリートの打設
 コンクリートポンプの打設
 レディーミクストコンクリート
 コンクリートの分離防止
 コンクリートポンプの打ち上げ
 フレッシュコンクリートスランプ
 フレッシュコンクリートの空気量


問題5 仕上げ工事

◇ 左官工事 

 左官工事 予想 R03 R01 H29 H27 H25 H23 H21 H19 H17
 セルフレベリング材塗り
 仕上塗材の施工
 セメントモルタル塗り
 左官工事の吸水調整材

◇ 金属製建具工事 

 金属製建具工事 予想 R03 R01 H29 H27 H25 H23 H21 H19 H17
 ステンレス製建具の曲げ加工
 構造ガスケット構法
 防煙シャッターの取付け
 アルミ建具の取付け


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1級建築施工管理技士 実地試験 問題1 施工経験記述の解答例

施工経験記述問題では、十分な実務経験があるか、現場に常駐する主任技術者として適格であるか、契約条件に基づき施工計画が立案できるか、といったことが問われます。

近年の建築施工管理技士の第二次検定(実施試験)の合格率は30%~40%程度となっています。実地試験の中でも、施工経験記述問題は、正解が公表されていないため自分だけで学習するのは非常に難しい試験です。早めに試験対策に取り掛かり、余裕のあるスケジュールでの学習を行いましょう。

この記事では、1級建築施工管理技士 第二次検定(実地試験)の解答例を紹介しています。
この解答例を参考にして、
自身が体験した独自の現場情報を入れれば、経験記述の解答文が簡単に出来上がります。


◇ 1級建築施工管理技士 施工経験記述の出題テーマ 

近年の1級建築施工管理技士試験の経験記述問題では、
合理化施工・品質管理・環境問題が出題されています。

品質管理の出題内容

・要求品質を実現するための品質管理活動
  ①工種、②要求品質、③重点品質管理目標、④目標達成する品質管理項目、
  ⑤品質管理項目を定めた理由、⑥管理した内容、実施した内容
・品質管理活動のあり方と効果
  ①現場での組織的な品質管理活動のあり方、②組織的な品質管理活動により得られる効果
・協力業者へ伝達する手段や方法
  ①現場作業所の活動、②現場から社内関連部署への要請
・現場作業の軽減、工期の短縮
  ①工種、②実施した理由、③得られた副次的効果
・労働生産性の向上
  ①工種、②生産性向上のために取り組んだこと、③それにより得られた効果
・不具合の発生
  ①工種、②不具合が発生する要因、③不具合の発生を防止する方策

合理化施工の出題内容

・合理化施工の事例
  ①工種、②目的と実施した内容、③合理化に結び付く理由、④品質を確保できる理由
・建設資材廃棄物の縮減に効果がある合理化施工
  ①効果がある施工方法、②効果的であると考える理由
・工期短縮と省力化に効果がある合理化施工
  ①工期短縮の合理化施工、理由と効果、②省力化の合理化施工、理由と効果

環境問題の出題内容

・副産物の発生抑制、再生利用、適正処分の対策
  ①建設副産物対策名、②工種名、③実施した内容、④結果と評価
・現場での環境問題への取り組み
  ①地球温暖化、②熱帯林の減少、③水質汚染


経験記述の出題項目として近年では、「品質管理」が頻出して出題されています。
建築施工管理技士の試験日に向けて効率の良い勉強方法で対策を行っていきましょう。
解答例を参考に自分の経験にあった記述分を事前に作成しておくことが重要です。

試験日までに効率的な試験対策を行うため、独自の現場情報に書き換えるだけで、
合格点の獲れる、解答例文を作成しました。

「経験記述問題の解答例」を使用すれば、自分が経験した現場条件に変更するだけで、
確実に合格点が獲れる経験記述の準備ができます。

1級 経験記述の解答例文は、下記の内容で、合計39件、作成しています。
 品質管理 18件、合理化施工 12件、環境問題 9件。


品質管理の解答例

品質管理の記述については、普段どのように良い品質を確保するために施工管理を実施していることを記述していきましょう。建築施工管理技士試験の対策箇所を搾り、精度を上げることが短期間での合格点につながります。

後から問題が発生した際に、原因を調べるのにどういった品質管理項目を設定して、それを実施して確認及び記録をするプロセスが残っていることがとても重要です。

◇ 要求品質を実現するための品質管理活動 

左官工事

① 工種
左官工事
② 要求品質
タイル張り用モルタル下地の躯体面への接着力を確保する。
③ 重点品質管理目標
躯体面の表面処理を行ない、左官モルタルの剥離防止をすること。
④ 目標を達成する品質管理項目
超高圧洗浄面の密実度の確認。モルタル用プライマーの適正使用。
⑤ 品質管理項目を定めた理由
躯体表面が平滑であると左官モルタルの食込みが少なく接着強度が低くなり、異種材間にせん断力が発生するし、剥離、浮きの原因となる。また、プライマー配合が適正では無い場合、所定の接着力が発現しないためである。
⑥ 管理した内容、実施した内容
超高圧洗浄面の密実度を確認するため、グリッドチェッカーを使用し、面積当りの傷数量を計測した。左官モルタル施工時には、プライマーの配合比を確認し、秤で希釈水とプライマーを計量し使用することとした。

防水工事

① 工種
防水工事
② 要求品質
外壁コンクリート打継目地からの漏水を防止すること。
③ 重点品質管理目標
躯体打継面の形状・寸法を確保する。シーリング材の剥離を防止する。
④ 目標を達成する品質管理項目
コンクリート打設前の目地棒形状・位置を確認する。
プライマー、シーリング材を適正に使用する。
⑤ 品質管理項目を定めた理由
1.打継目地の形状が不安定であると、シーリング層の有効幅や、接着面に不具合が
起こり、剥離の原因となるため
2.接着面の素材により、材料を選定する必要があるため
3.プライマーのオープンタイムが適正で無い場合、接着不良となるため
⑥ 管理した内容、実施した内容
1.目地棒形状は25×25×15とし、コンクリート打継面の上端に合うよう設置した。
2.シーリング材はポリサルファイド系シーリング材を選定し、3面接着とした。
3.プライマー塗布後オープンタイムを60分取ることとした。

架設工事

① 工種
架設工事
② 要求品質
部材の接合部の施工品質を確保すること。

③ 重点品質管理目標
特に大きな荷重が作用する構台・切梁支保工の接合部の品質を確保する。
④ 目標を達成する品質管理項目
1.構台の架設作業と施工法を確認すること。
2.切梁支保工の架設作業と施工法を確認すること。
⑤ 品質管理項目を定めた理由
構台・切梁支保工には非常に大きな荷重が作用する。
接合部のボルトの本数や溶接が不十分な場合、裁荷時に大きく変形するだけでなく、崩壊に至る危険性もあるため、施工法が適切であるかを確認する。
⑥ 管理した内容、実施した内容
1.構台の架設作業について、構台杭の天端のレベルとテンプレートの取付け状況、材料搬入時の受入れ検査、仕口精度のチェック、大引と根太の緊結状況、筋違と構台杭の接合部の溶接長とサイズを確認した。
2.切梁支保工の架設作業について、腹起しと切梁、火打ちの交点の施工状況、切梁のプレロードの導入軸力を確認した

◇ 品質管理活動のあり方と効果 

品質管理活動 01

① 現場での組織的な品質管理活動のあり方
社内の品質管理基準等を基にして組織的な品質管理を実施するため、現場での品質管理活動は、現場の責任者が現場施工管理計画書を作成する。
その現場施工管理計画書に基づき、各工事担当者が作業手順書、工事計画書等を作成して、組織的な品質管理活動を実施する。
② 組織的な品質管理活動により得られる効果
社内の品質管理基準等に基づいて作成された現場施工管理計画書等によって組織的な品質管理を行う。
その結果、基準以上の品質を確保することができ、顧客に対しての品質保証が可能になり、社会的評価が得られるという効果がある。

品質管理活動 02

① 現場での組織的な品質管理活動のあり方
現場管理者は、工事全体のプロセスを管理し、専門工事業者に対する品質管理、予算管理、工程管理、安全管理までを一貫して行う。
顧客、設計者の建物に対する考え方を充分に理解したうえで、専門工事業者に作業指示を行うことが重要である。
② 組織的な品質管理活動により得られる効果
現場管理者は、現場運営力をもって現場を管理し、品質の良い建物を施工する技術力が求められる。
顧客、設計者の考え方を現場組織全体にわかりやすく伝えることで、よりクレーム等のない、顧客の信頼を得られる建物を施工することができる。

合理化施工の解答例

1級建築施工管理技士の経験記述の合理化施工についての出題では、実施した内容、合理化となる理由、品質が確保される理由などの記述を求められます。過去問を繰り返し解き、解説を参考に事前に十分な準備をして、解答文を作成しておきましょう。

◇ 合理化施工の事例 

杭地業工事

① 工種
杭地業工事
② 目的と実施した内容
杭地業工事において、施工が梅雨時期に差し掛かることがわかった。PHC杭の施工日数短縮及び降雨対策のために、接合部の溶接工法を機械式接合工法に、監理者と協議し変更した。
③ 合理化に結び付く理由
従来の溶接工法では、溶接時間・パス間温度管理・溶接部非破壊検査を行うため、多くの時間を要する。機械式接合であれば、接合部にパーツを取り付け、ハイテンションボルトによる締め込みで完了し合理化できる。
④ 品質を確保できる理由
従来の溶接工法では、溶接技術に品質が左右されるが、機械式接合であれば、ハイテンションボルトによる軸力管理および接合パーツの適切な資材管理により、目視で容易に品質を確保することができる。

タイル工事

① 工種
タイル工事
② 目的と実施した内容
鉄骨造の外壁仕上げが、スパンクリート版にタイル張り仕上げであった。工程の短縮を目的にタイル仕上げ版を要望したが、製造されていなかった。そのため、タイル工をメーカー工場に派遣してタイル張りを工場でした。
③ 合理化に結び付く理由
スパンクリート工場にタイル工を派遣してタイル張りを行うことで、現場工程に影響されることが無くタイル張りが出来た。タイル張りスパンクリート版を取付けることで、タイル張りが省略されて合理化に結び付いた。
工場でタイル張りを行う時は、スパンクリート版を平置きの状態にして行うことが出来るので、現場で行うより施工条件が良くなる。それによって、タイルの接着状況が増し、精度の確保も容易なので品質の確保が出来る。

◇ 工期短縮と省力化に効果がある合理化施工 

① 工期短縮の合理化施工、理由と効果
躯体工事の大規模な現場において、工期の短縮を図るため、地下躯体工事を上の階から下の階へと進める逆打ち工法を採用した。
本体の1階床躯体の補強を行って先行打設することで、仮設構台桟橋をなくした。
打設した1階床を仮設使用して車両等が乗り入れられるようにして、地下躯体と地上鉄骨工事を並行して行うことで、工期短縮が図られて、合理化施工が可能になった。
② 省力化の合理化施工、理由と効果
PS等の開口部等の竪穴区画廻りの耐火間仕切りについて、設計では、上下に流した軽鉄ランナーに片面強化石膏ボード2枚張りの仕様であった。
建設副産物の削減のため、ロンレックス(ガラス繊維強化発泡石膏建材)に変更した。
ロンレックスに変更することで、版1枚の建込みで済み、作業が省力化される。工期短縮が図られることで、合理化施工が実現した。

施工計画の解答例

◇ 施工計画で、事前に検討し実施した事項と理由

4.作業床又は足場の設置
① 計画項目
作業床又は足場の設置
② 工種名
仮設工事
③ 事前に検討し実施したこと
階段室の仕上げ用作業足場は、階段の通行が出来るように建地を少なくするために、長物のパイプを使用して架設する。長物のパイプを使用しないで、伸縮自在な部材等を使用して仮設するユニステージに変更し実施した。
④ その理由
階段室の作業足場に長物のパイプを使用して架設すると、仕上げ工事完了後の足場解体時に、長物パイプの運搬、振り回しで仕上げ材を傷をつける恐れがある。そのために、長物を使用しない作業足場の架設の計画をした。

環境問題の解答例

◇ 副産物の発生抑制、再生利用、適正処分の対策

① 建設副産物対策名
発生抑制
② 工種名
耐火被覆工事(硅カル耐火被覆材)
③ 実施した内容
鉄骨造の鉄骨の柱の仕上げが、鉄骨の柱に耐火被覆の吹付、その周りを軽鉄下地に石膏ボード張って仕上げる仕様であった。建設副産物発生抑制のために、タイカライト(硅カル耐火被覆材)で仕上げる仕様に変更をした。
④ 結果と評価
仕様の変更をすることで、耐火被覆材及び軽鉄下地と石膏ボード等から発生する建設副産物を削減した。仕様変更したタイカライトから発生する建設副産物は、柱の受け下地等に利用することで削減をし発生抑制が出来た。


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1級建築施工管理技士 実地試験 問題2~問題6の解答例

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1級建築施工管理技士 実地試験 問題2 一般記述の解答例

1建築 実地  H30-2  H28-2  H25-2-2  H21-2-3  H17-2-2
場内仮設道路

○複数の工事で共用できるような位置に計画する
○仮設道路の盛替えを少なくする為、長期間の工事に使用できる場所に計画する
○長期間の工事使用に耐えられるように転圧、表層処理などを行う
○仮設道路の位置を頻繁に変更する工種は、盛替えの容易な鉄板敷きの構造とする
○使用目的や使用頻度・走行頻度などを考慮した構造とする
○ストックヤードや待機スペースにも使用できるように計画する
○搬入出口の位置と資材置場を結んだ動線上に、仮設道路を計画する
○車両走行経路と作業員の通路が、交差しないように、仮設道路を計画する
○建設機械・重機の重さ・車幅等を確認し、さまざまな車両の通行を考慮して、
道路の位置と幅員を決定する

1級建築施工管理技士 実地試験 問題4 躯体工事の解答例

1建築 実地  H30-3-8  H28-3-7  H26-3  H24-3-8  H22-3
鉄骨のスタッド溶接部の検査

鉄骨工事におけるスタッド溶接部の15°打撃曲げ検査は、100本 又は主要部材1個ごとに溶接した本数の 少ない方 を1ロットとし、1ロットにつき 1本 行う。
検査の結果不合格になった場合は、同一ロットから更に2本のスタッドを検査し、2本とも合格の場合は、そのロットを合格とする。
これら2本のスタッドのうち1本以上が不合格となった場合、その ロット全数 について検査する。

検査する 1本 をサンプリングする場合、1 ロットの中から全体より長いかあるいは短そうなもの、又は傾きの大きそうなものを選択する。
スタッドが傾いている場合の仕上がり高さは、軸の中心でその軸長を測定する。
検査の合否の判定は限界許容差により、スタッド溶接後の仕上がり高さは指定された寸法の ±2mm以内、かつ、スタッド溶接後の傾きは 5度以内 を適合とし、検査したスタッドが適合の場合は、そのロットを合格とする。

1級建築施工管理技士 実地試験 問題6 法規の解答例

1建築 実地  H30-6-2  H28-6-2  H26-6-2  H22-6-2  H17-6-2
建設業法 24条の7-1 施工体制台帳及び施工体系図の作成等

特定建設業者は、発注者から直接建設工事を請け負った場合、建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の額が政令で定める金額以上になるときは、建設工事の適正な施工を確保するため、国土交通省令で定める建設工事について、下請負人の商号、名称、下請負人に係る建設工事の内容、工期、その他の国土交通省令で定める事項を記載した施工体制台帳を作成し、工事現場ごとに備え置かなければならない。

1建築 実地  H24-6-2  H21-6-2  H18-6  H17-6
建設業法 26条の3-1 主任技術者及び監理技術者の職務等

主任技術者、監理技術者は、工事現場における建設工事を適正に実施するため、建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理、その他の技術上の管理、建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。


短期間・最低限の努力で建築施工管理技士試験に合格するには

建築施工管理技士試験は要領です。合格できる方法があります。

以下のようなポイントを押さえ、特化すべき重点問題を絞り込むことで、
合格率アップに繋がります。
  • 毎年出題されている、過去問で頻出される問題はないか。
  • 頻繁に出題されている問題の周期は、1年置きか、2年置きか、3年置きか。
  • 久々に出題された問題があるが、同じような怪しい問題はないか。
  • しばらく出題されていないが、気になる問題はないか。

試験勉強では過去問題を分析し、重要な部分を問題集などで実際に問題を解くことが重要です。
試験日までの時間や難易度を考察し、計画性を持って合格を目指しましょう。

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