造園工事の工事概要の記入例/造園施工管理技士試験 経験記述問題

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造園施工管理技士試験/経験記述、実地試験の過去問、出題予想と解答例


造園工事の工事概要の記入例/園地の改修を目的とした整備工事、浄化センター内の公園工事、中山間地の森林整備事業における園地の植栽工事、国道の緑地帯、道路緑地の植栽維持工事、森林を活用して建設されている都市公園工事など。

1.工事概要、工事の記入例

■ 工事概要

○ 工事現場の状況、周辺状況を具体的に記述する。

○ 工事の種類、規模などを、簡潔に記入する。

(記入例)

………工事(施工面積A=○○m2)で、
                    主な工種は、○○工(数量)、○○工(数量)等であった。

………工事(施工面積A=○○m2)で、
                    施工した主な施設は、○○、○○、○○等であった。

………工事(発注者○○○)で、
                    主な工種は、○○工(数量)、○○工(数量)等であった。

■ ………工事の記入例

・地形を生かした石積、竹のしがらみが農的風景を感じさせる公園整備

・元々の地形を生かしたアクセントのある遊歩道を施工する工事

・園地の改修を目的とした整備工事

・浄化センター内の公園工事

・中山間地の森林整備事業における園地の植栽工事

・高等学校の環境整備

・国道○○号の緑地帯、道路緑地の植栽維持工事

・森林を活用して建設されている都市公園工事

・現場施工時に発生する伐採木のチップ化により現場内再利用する工事

・まとまりや連続性のある緑地保全の創造とした張芝工事

・市民の健康と体力の維持・増進を図るための公園工事

・スポーツを通じたコミュニティの場を創造する工事

・サッカー場を中心とする大規模な施設工事

・快適な新しいスポーツ環境の創造をめざす工事

・多様なレクリエーションスポーツに対応できるように整備する工事

・ゆったりとくつろげるやすらぎの場の創造をめざす工事

・地域住民との交流の場として位置付ける工事

・災害時には緊急避難場所としての役割を担う公園工事

・水と緑を配した親水性のある公園整備を図る工事

・多くの人々が集い心の安堵の場となる空間を形成する工事

・自然環境の中で多目的な野外広場として利用する公園工事

・歴史的な遺産や街なかの樹林地としての存在を考慮した工事

・現在の地形を活かした「歴史の杜」づくりをテーマとした公園整備工事

・自然に親しみながらレクリエーションや憩いの場を創造する工事

・高齢者・身障者・子供たちなど誰もが安心して利用できる公園工事

・当地域の定住基盤総合計画および緑のマスタープランに基づく施設工事

・スポーツ、文化、社会福祉、コミュニティの形成などを担う公園工事

・あらゆる分野において、広く利用できる総合公園としての整備工事

・遊具等も老朽化していたことから併せて再整備する工事

・広い世代に親しまれる健康公園工事

・住民参加の計画に位置づけられており、町民の憩の場とするための工事

・周辺の天池や山林等の自然を活かした整備工事

・自動車道道路沿いの民家への走行音緩衝のため、歩道の緑化を図る工事

・発注者からのコンセプト「里山を思い出させる農的風景」を基に施工した公園工事

・やすらぎ広場に、足つぼ施設・花壇・パーゴラ2基・ベンチ6基を配置する工事

・どんぐりの森に、周辺の幼稚園・小学校で育てたどんぐりの苗木を植栽した工事

・排水と通気性に優れた材料と土を使用し、配水棟の屋上に「花の庭」を設けた工事

・起伏に富んだダイナミックな地形のなかに自然を損なわないように配置する工事

・自然を楽しむレクリエーションスポーツゾーンとして一体的な土地利用を図る工事

・川辺の開放感あふれるエリアに人々が集い安らぎ、
                           再び訪れたいと思う空間を演出する工事

・良好な都市環境の確保、地区住民のレクリエ-ションの場を創造する工事

・市民に親しまれるスポーツ・リクリエーション・憩いの場の施設設置を目的とした工事

・一次避難地として地域防災計画、地震防災緊急5ヵ年計画に位置付けた工事

・住民の憩いの場となる日常のレクリエーション拠点としての公園整備を目的とした工事

・地域住民の総合的利用に供するために本公園を計画し生活環境の向上を図る

・スポーツ、休息、鑑賞、散歩、遊戯等、人々がふれあう憩いの場とした公園工事

・既存広場の改修整備で、既存施設(コンクリート構造物、舗装等)を撤去し、
                     給排水設備、電気設備、交通安全設備の再整備工事

・○○年前に建設された陸上競技場の改修で、既設の芝を剥ぎ取り、
   下層土を用いながら土壌改良材の投入で植栽基盤を造成し、新たに芝を張った工事

・既存樹林の間伐、下草刈り、除伐、蔓切り、枝打ちを行うことによって、
                                     園路と広場を造成する工事

・円形の芝生広場に、ベンチやテーブル、健康遊具、
                      そしてメインの植栽となるソメイヨシノを配置した工事

・わんぱく広場に、複合遊具1基、ターザンロープ2基、壁わたり1基、
                         丸太わたり1基を配置し、ダスト舗装を行う工事

・野面の石積みと崩れ石積みを用途に合わせて併用し、狭い場所ながらも、
                            立体感のある緑地になるよう留意した工事

・小学校の敷地内に設置した水の流れる庭園は、流れの中程には
   石敷の浅瀬(州浜)があって子供達の水遊びにも使われている。このような庭園工事

・高級感と落ち着きのある○○○建築を隠すことのないよう、
          広々とした空間構成をとりつつ、バランスのとれた植栽配置を行った工事

・池とせせらぎは、井戸水や屋根に降った雨水も利用して、
                   鳥や昆虫も住みやすい豊かな水辺環境を作り上げた工事

・駅から東側に見える、樹齢約300年の大ケヤキ、棚田をイメージした「土の広場」、
        霧が噴出す「水の路」などあり、都市部と住宅地とを柔らかく繋げる公園工事

・土壌調査を行った結果、塩分・油分を含む土壌であったため、
                            土壌改良を行った後に植栽を実施した工事

・○○川下流域調整池の敷地に芝生広場、わんぱく広場、やすらぎ広場、
                    どんぐりの森からなる住区基幹公園の建設を行った工事

・ユニバーサルデザインを取り入れ、小さな子供からお年寄りまで、
                           安心して利用できる公園として整備する工事


近年の1級造園施工管理技士実地試験の傾向は変化しています。難度は高まり、合格率も下がりました。過去問を分析して1級造園施工管理技士試験の出題傾向を認識しておくことが大切です。受験対策のポイントは植物の種類や特質をよく区別して理解し、経験記述に十分にその知識を盛り込むことが重要です。

1級造園施工管理技士の学科試験の出題は、造園工事に必要な一般的知識が 四肢択一式で65問出題されます。施工管理や土木工学、造園材料、法規などからの出題が多く、問題の範囲が広く、難易度も高いため、「過去問と模範解答」による効率良い学習法での対策をおすすめします。

近年の2級造園施工管理技士試験は、学科試験の方が実施試験よりも合格率が高くなっています。造園施工管理技士試験の合格ラインは、学科試験・実地試験ともに満点の60%という基準が示されていますが、例年、出題される試験問題の難易度が安定していないように感じます。学科試験・実地試験ともに、このサイトが準備している「過去問と出題予想、模範解答文」を参考に学習を進めてください。

造園施工管理技士の経験記述では、工程管理、品質管理、安全管理のいずれかの管理項目についての記述が求められます。工事名、工事金額、工期、工事概要、施工管理項目上の課題、その対応策等を、実際に工事をした経験に基づいて記述する必要があります。実地試験の記述式問題では、造園材料、植栽施工、施工管理などについて、記述する問題が出題されます。

造園施工管理技士は、同じ造園でも「造園技能士」とは異なり、職人の技術を認定する資格ではなく、設計から施工に至る一連の管理監理技術者を対象としています。1級造園施工管理技士を取得すると、営業所ごとに必置が義務づけられている専任の技術者、工事現場ごとに必ず配置しなければならない主任技術者や監理技術者になることができます。1級造園施工管理技士の資格を取得することは、高い地位や高給が見込める転職に繋がるため、資格取得に向けてチャレンジしてください。



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