【2026年版】問題2 一般知識、問題4 基礎技術・専門技術/RCCM試験 これだけ項目集・予想問題と解説

RCCM試験 2026年版
問題2 一般知識
問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術

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択一問題の2021(令和3)年度以降の過去問は、公開されていません。
そのため、過去の出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題 について
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  出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題の
試験対策の優先順位がハッキリわかる

問題2 一般知識 出題分析と重要項目集

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問題4-1 基礎技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-1 基礎技術 予想問題と解答解説 

問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(道路、河川砂防海岸、鋼構造コンクリート)

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

問題2・問題4-1・問題4-2の「出題分析と重要項目集」は、

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問題2・問題4-1・問題4-2の「予想問題と解答解説」は、

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6c5f1cb7 b1a2 4444 b1ae 0f7c6aae87c9 160x90 - 【2026年版】問題2 一般知識、問題4 基礎技術・専門技術/RCCM試験 これだけ項目集・予想問題と解説
【2026年版】RCCM試験の強力な学習対策ツール 問題3 管理技術力、問題1 業務経験論文の答案構成
RCCM試験の学習対策ツールは、2026年版に更新済みです。 問題3 管理技術力は、公開テーマに沿った答案構成を作成して、7月に更新します。 【2026年版】 RCCM試験の強力な学習対策ツール RCCM試験の学習対策ツール【2026年版】を紹介しています。   🍁 問題2 一般知識  : 演習問題と解説【260問】   💥 問題2 一般知識  : 出題分析と重要項目集   🏅 問題3 管理技術力 : 公開テーマに沿った答案構成【6テーマ×4=24件】   🔥 問題4-1 基礎技術 : 演習問題と解説【220問】 ...

RCCM試験 問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

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問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術について、
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2025年版  RCCM試験の択一問題
問題2 一般知識、  問題4-1 基礎技術、
問題4-2 専門技術(道路・河川・鋼構造コンクリート)

  1. これだけ択一集について/問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術/RCCM試験
  2. 問題2 一般知識、業務関連法制度/これだけ項目集・予想問題
    1. 【NEW 260問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題2 一般知識
    2. こけだけ項目集のサンプル/問題2 一般知識
    3. 出題傾向分析表のサンプル/問題2 一般知識
  3. 問題4-1 共通基礎技術問題/これだけ項目集・予想問題
    1. 【NEW 220問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-1 基礎技術
    2. これだけ項目集のサンプル/問題4-1 基礎技術
    3. 出題傾向分析表のサンプル/問題4-1 基礎技術
  4. 問題4-2 専門技術問題/これだけ項目集・予想問題
    1. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 道路
    2. 重要項目集のサンプル/問題4-2 専門技術 道路
    3. 出題傾向分析表のサンプル/問題4-2 専門技術 道路
    4. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防
    5. 重要項目集のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防
    6. 出題傾向分析表のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防
    7. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 鋼構造コンクリート
    8. 重要項目集のサンプル/問題4-2 専門 鋼構造コンクリート
    9. 出題分析表のサンプル/問題4-2 専門 鋼構造コンクリート
    10. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 土質基礎
    11. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 都市計画
    12. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 建設環境
    13. 【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 施工計画
  5. まとめ/こけだけ択一集/問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術

これだけ択一集について/問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術/RCCM試験

択一問題の2021(令和3)年度以降の過去問は、公開されていません。
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この「これだけ択一集」を使用すれば、試験対策の優先順位がハッキリわかります。

これだけ択一集のおすすめポイントを、少しだけ紹介します。

   一般知識(問題2)  ▼  基礎技術(問題4-1)  ▼

   専門技術(道路) ▼     専門技術(河川砂防) ▼

   専門技術(鋼構造コンクリート) ▼

問題2 一般知識、業務関連法制度/これだけ項目集・予想問題

問題2 一般知識、業務関連法制度で出題されるすべてのテーマについて、
予想問題と解答解説、出題傾向分析表と重要項目集を作成しています。

【NEW 260問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題2 一般知識

【NEW 260問】

  • このページに掲載している、予想問題のサンプルは、ほんの一部です。

  • 建設業界の最新の動向を考慮した予想問題になっています。

  • 下記のテーマについて、260問の予想問題と解答解説を作成しています。

◇ RCCM、建設コンサルタントの登録更新
◇ シビルコンサルティ ングマネージャ(RCCM)倫理規定
◇ 職業倫理行動規範
◇ CPD(継続教育)
◇ 入札方式、発注方式
◇ 公共土木設計業務等標準委託契約約款
◇ 設計業務等共通仕様書
◇ 地方整備局委託業務等成績評定要領

◇ 公共工事の品質確保の促進に関する法律
◇ 国土交通省の重点政策
◇ 国土交通白書
◇ 社会資本整備の重点計画
◇ 頻発する激甚災害
◇ 知的財産権
◇ 建設コンサルタント技術者の行動規範

◇ インフラDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
◇ グリーンインフラと脱炭素社会への対応
◇ 国土強靭化基本計画
◇ 地域公共交通の再構築とMaaSの活用
◇ 災害時におけるBCP(事業継続計画)とコンサルタントの役割
◇ インフラメンテナンス国民会議・メンテナンスサイクルの推進
◇ 防災DXとリアルタイム災害モニタリングの高度化
◇ 建設業における働き方改革と担い手確保・育成
◇ カーボンニュートラル対応とインフラの気候変動適応策
◇ DXによる発注者支援業務(発注BIM・電子納品等)の高度化
◇ ESG・SDGsとインフラ事業の社会的価値評価

◇ 公共工事の品質確保の促進に関する法律

88. 〔発注関係事務の適正化〕

発注関係事務の適正化に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 設計照査や積算チェックの実施により、適正な契約内容が確保される。
b. 発注関係事務の透明化・効率化は、品質確保に寄与する。
c. 業務評価の記録保存とデータベース化は、制度上必要とされていない。
d. 発注者は、職員の能力向上に向けた研修や体制整備を進めることが望ましい。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔発注関係事務の適正化〕
「公共工事の品質確保の促進に関する法律」では、発注関係事務の適正化が重要な柱の一つとして位置づけられています。品質確保のためには、契約に至るまでの過程において、設計内容の照査や積算の精度確認といった各種チェックが不可欠です。また、発注内容の透明化や事務手続の効率化は、発注者と受注者の信頼関係を強化し、不適切な契約のリスクを低減することにつながります。さらに、業務実績の評価結果を記録・保存し、それをデータベース化して次回以降の業者選定や評価に活用することは制度上求められており、これにより継続的な品質向上と適正な競争環境の整備が可能となります。加えて、発注者自身の能力向上も不可欠であり、職員への研修や専門知識の強化、組織体制の整備などを通じて、発注者の質の向上を図る取組が進められています。したがって、選択肢cのように記録保存やデータベース化が制度上不要とする考えは誤りです。

◇ インフラDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進

156. 〔維持管理におけるDXの活用〕

インフラ維持管理におけるDXの活用について、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. センサーネットワークにより、橋梁やトンネルの異常をリアルタイムで検知できる。
b. デジタルツイン技術を用いることで、現実と同一の仮想空間を再現し、予測保全に活用できる。
c. DX活用により、維持管理では現場の人力調査が不要となる。
d. インフラのデジタル管理台帳は、経年変化を含む維持管理履歴の一元化を図るものである。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔維持管理におけるDXの活用〕
インフラ維持管理におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用は、センサーやAI、デジタルツイン、BIM/CIMなどの技術を駆使し、老朽化する社会資本の予防保全型管理を支援する重要な取組です。例えば、センサーネットワークによって橋梁やトンネルの異常をリアルタイムで検知でき、早期対応や予防的措置が可能になります。また、現実空間と同一の仮想モデルを構築するデジタルツイン技術は、将来的な劣化予測やメンテナンス計画の高度化に寄与します。ただし、DXの活用によっても人力による現場調査が「不要になる」わけではなく、現場での目視確認や経験に基づく判断は依然として重要な要素です。インフラのデジタル管理台帳の整備により、履歴管理や情報の共有も効率化され、今後のスマートメンテナンスの基盤となります。したがって、設問cはDXの意義を誤解しており、誤りと判断されます。

こけだけ項目集のサンプル/問題2 一般知識

  • このページに掲載している、サンプル解答文は、ほんの一部です。
    また、最新のものではありません。
  • 下記のテーマについて、出題傾向分析表と重要項目集を作成しています。

◇ RCCM、建設コンサルタントの登録更新
◇ シビルコンサルティ ングマネージャ(RCCM)倫理規定
◇ 職業倫理行動規範
◇ CPD
◇ 入札方式、発注方式
◇ 公共土木設計業務等標準委託契約約款
◇ 設計業務等共通仕様書
◇ 地方整備局委託業務等成績評定要領
◇ 公共工事の品質確保の促進に関する法律
◇ 国土交通省の重点政策
◇ 国土交通白書
◇ 社会資本整備の重点計画
◇ 頻発する激甚災害
◇ 知的財産権
◇ 建設コンサルタント技術者の行動規範

◇ 入札方式、発注方式

RCCM2  H30-04  H29-04  H28-04  H27-03  H27-04
H26-04  H25-03  H24-04

プロポーザル方式、総合評価落札方式の評価

・プロポーザル方式の選定に当たっての評価は、説明書に基づいて行うものとし、説明書に記載されていない技術等は評価の対象としない。
・予定技術者の実績として、技術者資格、同種又は類似業務の実績の内容、過去に担当した業務の成績、手持ち業務(専任性)が評価される。
・選定・指名段階における技術評価では、参加表明者(企業)や予定技術者の「資格・実績等」よりも「成績・表彰」の配点割合を高く評価される。
・同種又は類似業務実績は、担当技術者については評価されるが、企業については入札参加者を指名する段階で評価される。
・・・・・(中略)

 ≪ワンポイント解説≫
総合評価落札方式(簡易型)の技術提案は、実施方針のみ提出する。
見積を活用し、予定価格の算出を行う。
価格競争方式では、一定の参加資格が必要となる。
総合評価落札方式(標準型)の価格点と技術点の割合は 1:2~1:3である。
プロポーザルは、随意契約であり、技術の優劣で評価される。

◇ 公共土木設計業務等標準委託契約約款

RCCM2  H30-07  H29-07  H28-07  H27-07  H26-07
H25-07  H24-07

業務委託料の構成

〔土木設計業務等積算基準に規定する業務委託料の構成〕
〔設計業務等積算基準〕
業務価格は、直接原価と一般管理費等からなる。
・業務委託料は、業務価格と消費税相当額からなる。
・業務価格は、業務原価と一般管理費等からなる。
・業務価格には、消費税相当額は含まない。
直接経費には、特許使用料が含まれる。
・直接経費には、旅費交通費が含まれる。
・直接経費には、電子成果品作成費が含まれる。
・・・・・(中略)

 ≪ワンポイント解説≫
電子成果品作成費は、直接経費として計上する。
直接原価=直接人件費+直接経費。
業務原価=直接原価+間接原価。
技術経費は、間接業務費(技術経費と業務管理費)である。
旅費交通費は、直接経費に含まれる。

◇ 建設コンサルタント技術者の行動規範

RCCM2  H30-20  H28-20  H26-20  H25-20  H24-20
事実にもとづく表明

・技術的判断に関して、事実でない、事実を隠した、不適正または誇張された表示・表明を回避する。
・専門家としての考えを報告、表明、または証言するにあたっては、それらに関連する客観的なデータと真実の情報をすべて開示する。
・正確な情報、客観的なデータ、技術的裏付けのもとに専門家としての意見を確信をもって表明する。
・利害関係者から教唆された事項については、表明、批評、主張を行わない。
・・・・・(中略)

 ≪ワンポイント解説≫
事実的根拠に基づいて行動を行う。
利害関係者からの教唆には、表明、批評、主張をしない。

出題傾向分析表のサンプル/問題2 一般知識

このページに掲載している、出題傾向分析表は、ほんの一部です。
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問題2 一般知識 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H20
◇ 公共工事の品質確保の促進に関する法律
 品質確保の基本理念 4
 品質確保の目的
 品質確保の発注者責務 4
◇ 知的財産権
 産業財産権 4
 育成者権、回路配置利用権 3
◇ 建設コンサルタント技術者の行動規範
 事実にもとづく表明 3
 依頼者の適正な利益の保護 4
 公正な競争 2

択一問題の2021(令和3)年度以降の過去問は、公開されていません。
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  出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題の
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問題2 一般知識 出題分析と重要項目集

NEW 問題2 一般知識 予想問題と解答解説 

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問題4-1 共通基礎技術問題/これだけ項目集・予想問題

問題4-1 共通基礎技術問題で出題されるすべてのテーマについて、
予想問題と解答解説、出題傾向分析表と重要項目集を作成しています。

【NEW 220問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-1 基礎技術

【NEW 220問】

  • このページに掲載している、予想問題のサンプルは、ほんの一部です。

  • 下記のテーマについて、220問の予想問題と解答解説を作成しています。
◇ 測量
平面図、地形図、等高線
トラバース、基準点測量
レベル測量、GPS技術応用
建設CALS/EC

◇ 構造力学
単純梁・片持ち梁の荷重
集中荷重、等分布荷重
断面二次モーメント
せん断力図
曲げモーメント図

◇ 土木材料
土木材料の単位重量
石材の圧縮強度
コンクリート材料
.

◇ 鋼構造コンクリート
鋼材記号(JIS規格)
鉄筋記号(JIS規格)
鋼材の性質
RCの許容応力度

◇ 土質基礎
土の原位置試験
標準貫入試験
地盤の液状化現象
圧密、座屈、塑性化
圧壊、締固めの効果

◇ 水理計算
べルヌーイの定理
マニングの公式
レイノルズ数
合理式による流量計算

◇ 施工管理
建設機械の比較
盛土の締固め規定
既設杭の施工方法
コンクリートの養生

◇ 理数基礎
二等辺三角形の面積角度
内接三角形の角度
仰角と鉄塔の高さ
整数の数、正規分布

◇ 環境、情報、技術史
通信速度、地理情報シス
住民参加の手法
Jアラート、南海トラフ
環境影響評価
.

◇ 測量

4. 〔巻尺の補正〕

巻尺による距離測量における温度補正に関して、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 温度補正は、長さに直接加える 
b. 温度補正係数は、材料により異なる 
c. 測定温度が基準温度より高い場合は、補正値はプラスになる 
d. 測定温度が基準温度より低い場合、巻尺は伸びる
 
正解 : d
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 誤り

ワンポイント解説 :〔巻尺の補正〕
巻尺による距離測量では、巻尺自体の材質が温度変化によって伸縮するため、正確な距離を得るには温度補正が不可欠です。一般に、巻尺は20℃を基準温度として設計されており、それより高温になると巻尺が膨張し、実際の距離よりも長く測定されることになります。逆に低温では縮むため、短く測定される結果になります。温度補正は、巻尺の素材ごとに異なる温度補正係数(膨張係数)を使って計算し、実測値に補正値を加減する方法で行われます。現場での精度確保のために必ず補正が行われるべきです。このように、温度補正は測量の基本技術として重要な知識の一つです。
また、dの「測定温度が基準温度より低い場合、巻尺は伸びる」という選択肢は誤りです。測定温度が基準温度より低い場合は、「巻尺は縮む」ため、測定値は実際よりも大きく表示されるので、補正値はマイナスになります。

◇ 施工管理

158. 〔NATM工法の特長〕
NATM工法の特長として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 周辺地山の支持力を利用する 
b. 大断面の施工に適する 
c. 支保部材の配置を変更できる柔軟性がある 
d. 全断面に鋼矢板を使用する 

正解 : d
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 誤り

ワンポイント解説 :〔NATM工法の特長〕 
NATM(新オーストリアトンネル工法)は、地山の持つ自立性や支持力を活用し、必要最小限の支保で安全な掘削を実現する手法です。この工法の大きな特長は、地質条件に応じて支保パターンの変更が容易である点と、大断面の施工にも対応可能である点です。使用される支保部材には、吹付けコンクリート、ロックボルト、鋼製支保工などがあり、鋼矢板はNATMでは一般的に使用されません。鋼矢板は主に開削工法や土留め工法で用いられるものであり、NATMの柔構造的な支保理念にはそぐわないため、本設問の選択肢dは誤りとなります。地山の挙動を監視しながら進めるこの工法は、施工中に得られるデータを活用して支保計画を柔軟に見直すことが可能であり、地山と構造物が一体となった安定性確保が重要なポイントです。

これだけ項目集のサンプル/問題4-1 基礎技術

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◇ 測 量
◇ 構造力学
◇ 土木材料
◇ 鋼構造コンクリート
◇ 土質基礎
◇ 水理計算
◇ 施工管理
◇ 理数基礎
◇ その他(環境、情報、技術史)

◇ 鋼構造コンクリート

RCCM4-1  H30-07  H28-07  H26-06  H25-07  H24-07
鋼材記号(JIS規格)

鋼材記号(JIS規格)

・SD:異形棒鋼(鉄筋)
SM:溶接鋼材用圧延鋼材
・SS:一般圧延用鋼材
・STK:一般構造用炭素鋼管
・FC:ねずみ鋳鉄品
・F10T:摩擦接合用高力六角ボルト

 ≪ワンポイント解説≫
一般構造用圧延鋼材(SS)については、
形鋼の場合、鋼材の厚さは、試験片採取位置の厚さとする。
棒鋼の場合、丸鋼は径、角鋼は辺、六角鋼は対辺距離の寸法とする。

◇ 構造力学
RCCM4-1  H30-05  H28-05  H27-03  H25-03  H24-05
最大たわみの式:単純梁の集中荷重

単純梁の中央に集中荷量Pが作用する場合の最大たわみ(y)を表す式を求める。

ただし、Eはヤング係数、Iは梁の断面二次モーメントとする。
・モーメント(Px) → たわみ角(Px^2) → たわみ(Px^3)と次元が変わるため、たわみの単位は PL^3 となる。
最大たわみ y = PL^3/

r28 05 - 【2026年版】問題2 一般知識、問題4 基礎技術・専門技術/RCCM試験 これだけ項目集・予想問題と解説

・荷重Pに正比例する。
・はりのヤング係数(弾性係数)Eに逆比例する。
・はりの断面二次モーメントIに反比例する
・支間Lの3乗に正比例する。

 ≪ワンポイント解説≫
はりのヤング係数(弾性係数)Eには、逆比例する。
はりの断面二次モーメントIには、反比例する。

◇ 水理計算

RCCM4-1  H29-13  H27-13  H26-13  H24-13  H23-13
密度が異なる静水圧の計算

水槽に2.Omの高さまで水を入れ、その上に1.Omの高さまで油を入れた。
水槽底面での静水圧を求める。
ただし、重力加速度を9.8m/s2、水の密度を1000kg/m3、油の密度を800kg/m3とし、油面の圧力はゼロとする。

密度が異なる静水圧
=(1層目の深さ×密度1 +2層目の深さ×密度2)× 9.8m/s2

=(2.0×1000kg/m3 +1.0×800kg/m3)× 9.8m/s2 = 27,440 Pa =27.4 kPa

 ≪ワンポイント解説≫
全部水と考えると(3m×1t×9.8≒30)となり、それより少し軽い値となる。

出題傾向分析表のサンプル/問題4-1 基礎技術

このページに掲載している、出題傾向分析表は、ほんの一部です。
全ての出題は、これだけ項目集を申込み後、ダウンロードし、ご確認ください。

問題4-1 基礎技術 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H20
◇ 構造力学
 最大たわみの式:単純梁の集中荷重
 せん断力図:片持ち梁の集中荷重 1
 断面二次モーメント:円形断面
 断面二次モーメント:矩形断面 3
 曲げモーメントの式:片持ち梁の等分布荷重
◇ 土質基礎
 土の原位置試験
 土の室内試験
 N値の測定 1
 液状化の判定条件

択一問題の2021(令和3)年度以降の過去問は、公開されていません。
そのため、過去の出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題 について
しっかりとした対策が求められます。

  出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題の
試験対策の優先順位がハッキリわかる

問題4-1 基礎技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-1 基礎技術 予想問題と解答解説 

「出題分析と重要項目集」は、次のボタンへお進みください。🔻🔻🔻

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問題4-2 専門技術問題/これだけ項目集・予想問題

問題4-2 専門技術問題で出題される次の分野について、
予想問題と解答解説、出題傾向分析表と重要項目集を作成しています。

◇ 道 路
◇ 河川、砂防及び海岸・海洋
◇ 鋼構造コンクリート
◇ 土質及び基礎
◇ 都市計画及び地方計画
◇ 建設環境
◇ 施工計画、施工設備及び積算

【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 道路

【NEW 280問】

  • このページに掲載している、予想問題のサンプルは、ほんの一部です。

  • 下記のテーマについて、280問の予想問題と解答解説を作成しています。

◇ 道路構造令
◇ 道路の区分
◇ 設計速度、交通容量
◇ 設計車輛
◇ 道路の横断面構成
◇ 車線、中央帯、路肩
◇ 環境施設帯
◇ 自転車道、歩道、副道
◇ 建築限界、積雪地域
◇ 線形
◇ 平面交差
◇ 立体交差
.
.
◇ 舗装工
◇ 土工
◇ 排水施設
◇ カルバート
◇ 擁壁、補強土壁
◇ 道路の付属施設
.

◇ 道路構造令

7. 〔中央帯の規定〕

道路構造令における中央帯の規定に関する記述として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 中央帯は、車両の対向流を分離し、交通の安全性を確保する空間である。
b. 中央帯の幅員は、道路の区分や設計速度により決定される。
c. 中央帯は、主に第1種および第2種の道路に設けられる。
d. 中央帯は、植樹帯として整備し植樹を行う必要がある。

正解 : d
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 誤り

ワンポイント解説 :〔中央帯の規定〕
中央帯は、車両の対向交通流を物理的に分離することで、安全性と円滑な通行を確保する重要な構造要素であり、特に高速走行が想定される第1種や第2種道路において設置されることが一般的です。道路構造令では、設計速度や道路の機能に応じて中央帯の幅員が定められており、速度が高くなるほど幅員も広く設定される傾向にあります。
また、中央帯は植樹帯として整備されることもありますが、それは景観形成や遮光・遮音などの付加的な機能を持たせる場合に限られ、必ずしも植樹を行う必要はありません。用途や維持管理、視認性、安全性などを考慮して、遮音壁や防護柵、縁石、舗装帯など多様な構造が採用されます。したがって、選択肢dの「中央帯は、植樹帯として整備し植樹を行う必要がある」という記述は誤りです。中央帯の整備は、目的に応じた柔軟な設計が求められます。

◇ 自転車道、歩道、副道

103. 〔自転車道の整備効果〕
自転車道の整備効果に関する記述として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 自転車道の整備は、自動車と自転車の分離により、交通事故の危険性を低減する。
b. 自転車道の整備は、自転車の通行位置遵守率が向上し、マナー向上に寄与する。
c. 自転車道の整備は、ペイントの道路標示により自動車と通行帯を明確に分離できる。
d. 自転車道の整備による、交差点部での視認性確保は、安全通行に不可欠である。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔自転車道の整備効果〕
自転車道の整備は、自転車利用者の安全性を高めるだけでなく、交通全体の円滑化や環境保全にも資する重要な施策です。車道と自転車の走行空間を明確に分離することで、自動車との接触リスクを低減し、自転車事故の防止に貢献します。また、自転車通行の円滑化は通勤・通学の時間短縮や交通分散にも寄与し、車両交通の混雑緩和にもつながります。さらに、自動車利用を抑制して自転車利用を促進することで、CO₂排出量の削減や都市の騒音低減といった環境面でも効果が期待されます。沿道景観にも好影響を与える事例が多く、都市の景観形成に寄与することもあります。
一方で、「自転車道の整備は、ペイントの道路標示により自動車と通行帯を明確に分離できる」というcの記述は誤りです。自転車道は、専ら自転車の通行に供するため、縁石線や柵などにより車道や歩道と物理的に区画された道路の部分です。その物理的な分離により、自動車との接触事故リスクを大幅に低減し、自転車利用者の極めて高い安全性と快適性を確保できます。

重要項目集のサンプル/問題4-2 専門技術 道路

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◇ 道路の横断面構成

RCCM4-2道路  H30-02 H30-19 H29-07 H27-16 H26-02 H24-07
道路の横断面構成

中央帯は、車線の往復方向別の分離、車両の通行に必要な側方余裕の確保、右折車線の設置など自動車の交通機能(通行機能)に必要な空間である。
・中央帯は、市街地形成、防災、環境および収容の各空間機能を提供する空間でもある。

停車帯は、車両の通行に必要な側方余裕の確保、故障車の待避による事故と交通の混乱防止などを目的とする道路の部分であり、自動車の交通機能(通行機能、滞留機能)と防災等の空間機能に必要な空間である。
・停車帯は車両の停車など自動車の交通機能(アクセス機能)に必要な空間であるとともに、市街地形成などの空間機能を提供する空間でもある。
・停車帯の幅員は、道路の種類、交通量、停車車両の種類などからの交通機能に加えて、沿道施設利用のための停車スペースの提供などからの空間機能を考慮して決定する。

植樹帯は、異種交通の分離による交通の安全性・快適性の向上など自動車・歩行者などの交通機能(通行機能)に必要な空間である。
・植樹帯は、市街地形成、防災および環境の各空間機能を提供する空間でもある。

副道は、沿道施設への乗入れなど自動車の交通機能(アクセス機能)に必要な空間であるとともに、市街地形成などの空間機能を提供する空間でもある。

車道および路肩は、交通機能(通行機能、アクセス機能)に必要な空間であり、空間機能は考慮しない。
・路肩は側方余裕の確保などを目的とする道路の部分であり、故障車等非常時の停車スペース等、市街地形成の空間機能も有する。
・路肩の幅員は、道路の種類、交通量、駐停車車両の種類などからを決定する。

歩道、自転車歩行者道および自転車道は、交通機能(通行機能、アクセス機能、滞留機能) に必要な空間である
・歩道、自転車歩行者道および自転車道は、市街地形成、防災、環境および収容の各空間機能を提供する空間でもある。

軌道敷は、専ら路面電車の通行の用に供することを目的とする道路の部分であり、路面電車の通行のために必要な空間である。

・やむを得ず、構成要素の幅員に縮小規定を適用する場合は、一般的に中央帯、植樹帯、路肩及び停車帯の中で縮小を行い、更に縮小する場合は車線にも適用する

 ≪ワンポイント解説≫
植林帯は、空間機能だけでなく交通機能も有する。
空間機能が無いのは、車道と路肩である。
沿道施設利用の為の停車スペースは、停車帯の役割である。
停車帯には、空間機能を考慮する。

出題傾向分析表のサンプル/問題4-2 専門技術 道路

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4-2 専門 道路 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H20
◇ 設計速度、交通容量
 設計速度 1
 交通容量の計画水準 2
 道路の交通容量 1
 ランプの交通容量
 道路交通特性 1
◇ 平面交差
 平面交差点の停止線位置
 平面交差の計画 1
 交通制御
 横断歩道の計画
 ラウンドアバウト

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問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(道路、河川砂防海岸、鋼構造コンクリート)

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防

【NEW 280問】

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◇ 災害の防止・軽減
◇ 土砂災害防止の法律
◇ 河川計画、土砂管理
◇ 洪水防御計画
◇ 高水流量の計画
◇ 河道計画、河口部の計画
◇ 砂防基本計画
◇ 維持管理、長寿命化計画
◇ 河川の点検・調査
◇ 点検・調査:砂防、海岸
急傾斜・地すべり
◇ 河川堤防
◇ 護岸工、床止め
.
◇ ダム
◇ 堰、水門、樋門
◇ 河川その他構造物
◇ 砂防施設
◇ 急傾斜地崩壊防止施設
◇ 地すべり防止施設
◇ 海岸保全施設

◇ 災害の防止・軽減

4.〔特定都市河川浸水被害対策法〕
特定都市河川浸水被害対策法の内容に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 浸水被害の軽減を図るため、関係機関の連携を基本として施策を進める。
b. 浸水被害の恐れがない区域についても、特定都市河川流域に含めることができる。
c. 特定都市河川流域では、流域全体での治水・雨水対策を総合的に実施する。
d. 特定都市河川流域協議会が設置され、関係者間で浸水被害の対策を協議する。

正解 : b
a. → 正しい
b. → 誤り
c. → 正しい
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔特定都市河川浸水被害対策法〕
特定都市河川浸水被害対策法は、都市化の進展により急増する雨水流出や河川氾濫等による浸水被害を軽減することを目的に、平成16年に制定されました。この法律の特徴は、流域全体を一体的にとらえ、国・地方公共団体・開発事業者・住民などの関係者が連携して対策を進める点にあります。特定都市河川流域には、浸水被害の発生が想定される区域が指定され、流域全体での雨水管理(流出抑制施設の設置誘導など)や治水施策が講じられます。選択肢bのように「浸水被害の恐れがない区域」を含めることはなく、浸水被害の可能性に基づいた区域指定が前提となるため、bは誤りです。

◇ ダム

183.〔ダム堤体の荷重〕

ダム堤体の荷重に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. ダム堤体には、水圧や土圧などの複数の荷重が作用する。
b. ダム堤体の荷重には、自重や地震時の慣性力などが含まれる。
c. ダム堤体の荷重は、通常時・洪水時・地震時の複数ケースを設定して評価する。
d. ダム堤体の荷重計算では、洪水時の設計洪水流量を水位計算に適用する。

正解 : d
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 誤り

ワンポイント解説 :〔ダム堤体の荷重〕
ダム堤体の設計では、多様な荷重の影響を的確に把握することが不可欠です。堤体には、水圧、土圧、自重、地震時の慣性力など複数の荷重が作用します。水圧は、貯水位の変動や洪水時の流況によって大きく変動し、設計荷重に大きな影響を与えます。設計では通常時のほか、洪水時・地震時などの極限状態も考慮した複数ケースの荷重を設定して安全性を評価します。
また、「洪水時の設計洪水流量を水位計算に適用する」という d の記述は誤りです。荷重計算(静水圧算出)に用いるのは、流入量そのものではなく、その流量が洪水吐きから流出する際や貯留効果を考慮した結果としての設計洪水位(またはサーチャージ水位)です。貯留効果が大きいダムでは、単純な流入ピーク時よりも水位が低減されることを考慮して水位を決定します。

重要項目集のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防

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◇ 砂防基本計画

RCCM4-2河川  H30-15  H29-21  H26-17  H25-18  H24-18
砂防基本計画

砂防基本計画は、流域等における土砂の生産及びその流出による土砂災害を防止・軽減するため、計画区域内において、有害な土砂を合理的かつ効果的に処理するよう策定するものである。
・砂防基本計画は、発生する災害の現象、対策の目的に応じ、水系砂防計画、土石流対策計画、流木対策計画、火山砂防計画及び天然ダム等以上土砂災害対策計画がある。

水系砂防計画は、水系を対象に土砂生産域である山地の山腹、渓流から河川までの有害な土砂移動を制御し、土砂災害を防止軽減することによって、河川の治水上、利水上の機能の確保と、環境の保全を図ることを目的とする。
土石流対策計画は、土石流による災害から、国民の生命、財産及び公共施設等を守ることを目的とする。
流木対策計画は、土砂の生産、流出に伴い、流木の発生・流出が予想される流域を対象に、土砂とともに流出する流木による災害から、国民の生命、財産及び公共施設等を守ることを目的とする。
火山砂防計画は、火山砂防地域において、降雨及び火山活動に起因して発生する土砂災害を防止・軽減することを目的とする。

 ≪ワンポイント解説≫
砂防基本計画は、水系砂防計画、土石流対策計画、流木対策計画、
火山砂防計画からなる。
水系砂防計画は、渓流から河川の土砂移動を制御するもので海岸域は含まない。
火山砂防計画は、降雨と火山活動に起因する災害を防止・軽減する。

◇ ダム

RCCM4-2河川  R01-25  H30-25  H29-23  H28-23  H26-23
ダムの設計

・コンクリートダムのダム設計洪水流量は、次のうちいずれか大きい値とする
(1) ダム地点の 1/200 年確率流量
(2) ダム地点の既往最大洪水流量
(3) 地域別比流量図から算定される流量
・ダムの保安上対象とする洪水の流量を「ダム設計洪水流量」とすることが「河川管理施設等構造令」で定められている
洪水吐き(減勢工を除く)は、ダム設計洪水流量以下の流水を安全に流下させることができる構造とする
・コンクリートダムでのダム設計洪水流量の 1.2 倍の値を、フィルダムのダム設計洪水流量とする
・常時満水位は、非洪水時にダムに貯留する貯水池の水位のうち最高の水位とする
・非越流部の高さは、常時満水位に波浪の高さや地震の波を加えたものとする

 ≪ワンポイント解説≫
フィルダムのダム設計洪水流量はコンクリートダムの1.2倍の値を用いる。
コンクリートダムのダム設計洪水流量の検討に用いる、
ダム地点の既往最大洪水流量は、1.2倍する等、値を乗じたりはしない。

出題傾向分析表のサンプル/問題4-2 専門技術 河川砂防

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4-2 専門 河川砂防 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H20
◇ 維持管理
 河川と管理施設の維持管理
 河川の維持管理 1
 河川の維持管理の特徴
 河川管理施設等の維持と修繕
 堤防の維持管理と点検
 海岸保全施設の維持管理
◇ 護岸工、床止め
 護岸の安全性照査 1
 護岸の構造 1
 護岸の被災事例 1
 水制工の構造 1
 床固工の設置位置

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問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 鋼構造コンクリート

【NEW 280問】

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◇ 道路橋示方書
◇ 上部工、下部工
◇ 耐震性能、限界状態
◇ 荷重の組合せ
◇ 鋼材、落橋防止
◇ 鋼材の許容応力度
◇ 部材の設計
◇ 防食、塗装
◇ 点検・検査
◇ 損傷・疲労・腐食
◇ 塩害
◇ コンクリート損傷と劣化
◇ コンクリート構造物
◇ 架設計画
◇ 鉄筋コンクリート、鉄筋
◇ 継手、接合部の連結
◇ 床版の設計
◇ プレストレスト
◇ 鋼桁・桁橋・トラス橋・
アーチ橋の設計
◇ ラ-メン・ケーブル構造

◇ 道路橋示方書

7.〔鋼橋設計における疲労設計〕

道路橋示方書における鋼橋の疲労設計に関する記述として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 疲労寿命は使用荷重条件により決まるため、疲労設計では交通荷重の繰り返し作用を考慮しなければならない
b. 疲労割れは、鋼種や板厚を増やして対応する
c. 溶接部の詳細形状は疲労強度に影響する
d. 疲労き裂は微細なため、外観検査だけでは検出できない

正解 : b
a. → 正しい
b. → 誤り
c. → 正しい
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔鋼橋設計における疲労設計〕
鋼橋の疲労設計では、繰返し荷重による疲労損傷の蓄積により、鋼材や接合部に亀裂が生じ、進展することを前提として設計する必要があります。特に溶接部や応力集中部では疲労亀裂が発生しやすく、その進展を無視することはできません。道路橋示方書では、疲労寿命を適切に評価するために、使用条件に応じた繰返し応力と疲労強度曲線(S-N曲線)を用いて、部材の耐疲労性を確認します。また、溶接部の詳細形状や仕上げの状態も疲労強度に大きく影響し、応力集中を緩和する工夫が求められます。また、bの「疲労割れは、鋼種や板厚を増やして対応する」という記述は誤りです。疲労は鋼材の強度ではなく応力集中と繰返し応力振幅で支配されます。開先形状、スティフナ端、ガセット取付部の処理を無視するのは不適切です。鋼橋設計においては疲労割れの発生と進展を十分に考慮した設計が必要です。

◇ コンクリート構造物

178.〔コンクリートの打継ぎ処理〕

コンクリートの打継目の処理に関する記述として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 打継目は、打設を中断する部位であるため構造物の連続性に影響を与える。
b. 打継目の処理は、構造物の一体性や耐久性確保に重要である。
c. 打継目の位置は、せん断力や引張力が小さい位置とし、梁やスラブの中央付近に設けてはならない
d. 適切な打継目の処理は、水密性や付着性能の向上に寄与する。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔コンクリートの打継ぎ処理〕
コンクリートの打継目は、施工中にやむを得ずコンクリートの打設を中断することで生じる継ぎ目であり、構造物の一体性や耐久性に直接関係する重要な部位です。打継目が不適切に処理されると、ひび割れや界面剥離、浸水、鉄筋腐食の原因となり、構造性能や長期耐久性に深刻な悪影響を及ぼします。したがって、打継目の処理においては、事前に位置を計画し、既設コンクリート表面のレイタンス除去や目荒らし、水洗いなどを徹底する必要があります。また、水密性や付着性能を高める工夫を行うことも重要です。また選択肢cの「打継目の位置は、梁やスラブの中央付近に設けない」というのは誤りです。打継目位置の選定は、設計段階で、打継ぎ位置はせん断力や引張力が比較的小さい位置「例えば、梁やスラブの中央付近」に設けることが推奨されています。

重要項目集のサンプル/問題4-2 専門 鋼構造コンクリート

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◇ 防食、塗装

RCCM4-2河川  R01-04  H30-03  H28-09  H25-08  H24-08
鋼橋の防食法

無塗装耐候性鋼材による防食法は、次の特徴がある
・鋼材表面に生成される緻密なさび層によって鋼材を保護する防食方法である
・鋼材エキストラがかかり、規格・サイズ・長さ・地域等の付加価値がつく
メンテナンスフリーの鋼材ではない
・構造設計では緻密なさび層の形成を妨げないような配慮が求められる
・飛来塩分量が適用範囲を超えない環境下で使用する必要がある
・塩分の付着や長期間の帯水などは緻密なさび層の形成を阻害する要因となる

溶融亜鉛メッキによる防食法は、次の特徴がある
・溶融した亜鉛中に鋼材を浸せきし、鋼材表面に鉄と亜鉛の合金層と純亜鉛からなる被膜を形成する
環境遮断により防食を図る方法である
・鋼材表面に形成した亜鉛皮膜により鋼材を保護する防食方法である
・形成される酸化被膜による保護効果と犠牲防食効果により鋼材の腐食を抑制する
・めっき皮膜の耐久性は、部材によって異なる
・メッキ処理槽の寸法制限がある
・溶融亜鉛めっきは、海岸近くで海水飛沫を受けるような環境や、冬季に凍結防止剤散布を行なう橋梁のような過酷な腐食環境下には適さない
過酷な腐食環境下では、表面に不働態皮膜が形成されず、めっき皮膜が消耗し早期に腐食が進行することから、適用場所の選択には注意を要する

 ≪ワンポイント解説≫
溶接亜鉛メッキは腐食環境下では塗装の併用の必要がある。
溶接亜鉛メッキのめっき皮膜の耐久性は、部材によって異なる。
無塗装耐候性鋼材は、メンテナンスフリーの鋼材ではない。
金属溶射部に用いられる高力ボルトは、
溶射施工せずに、溶融亜鉛めっき高力ボルト等を用いる。

◇ 点検・検査

RCCM4-2鋼コン  H30-12  H28-11  H27-12  H25-12  H24-12
定期点検

・定期点検は、 5 年に 1 回の頻度で実施することを基本とし、橋長 2m 以上の道路橋を対象としている。
・点検要領が定める適用の範囲は、道路法の道路における橋長 2.0m 以上の橋、高架の道路等を道路橋としている。

・定期点検は、近接目視によることを基本としており、必要に応じて触診や打音等の非破壊検査を併用して行う。
・近接目視とは、肉眼により部材の変状等の状態を把握し評価が行える距離まで近接して目視を行うことを想定している。

・「道路橋定期点検要領」では、部材単位の健全陛の診断を行い、道路橋毎の健全性の診断を行うこととしている。
・定期点検の実施にあたっての「対策区分の判定」及び「健全性の診断」は、橋梁検査員が行うよう定められている。
・定期点検及び健全性の診断の結果並びに措置の内容などを記録し、当該道路橋が利用されている期間中はずっとこれを保存しなければならない。

 ≪ワンポイント解説≫
道路橋の点検では、部材単位と橋単位での健全性の診断を行う。
「損傷程度の評価」は橋梁点検員が行う。

出題分析表のサンプル/問題4-2 専門 鋼構造コンクリート

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4-2 専門
鋼構造コンクリート
予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H20
◇ 耐震性能
 道路橋の耐震性能の照査 2
 コンクリート構造物の耐震性の照査
 道路橋の耐震設計の基本方針
 鋼製橋脚の耐震設計
 免震橋の採用条件
 暴風時及びレベル1地震時の下部工の部材設計
◇ コンクリートの損傷と劣化
 コンクリートの収縮とクリープ 1
 アルカリシリカ反応(ASR)の劣化過程
 アルカリシリカ反応の劣化の特徴形態 1
 コンクリートの中性化 1
 コンクリート構造物のひび割れの発生制御
 コンクリートのひび割れ・剥難・空洞の調査

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問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 土質基礎

【NEW 280問】

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◇ 土質試験と土の分類
◇ 地盤調査と調査方法
◇ 地盤の力学特性
◇ 土圧と擁壁設計
◇ 地盤改良工法
◇ 基礎の種類と特徴
.
◇ 杭基礎の設計
◇ 圧密沈下と対策
◇ 液状化現象と対策
◇ 盛土設計・施工管理
◇ 地盤の耐震設計
◇ 地下水と基礎
.
◇ 法面設計と安定解析
◇ 軟弱地盤対策
◇ 土留め工設計
◇ 地盤工学の数値解析
◇ 地盤の環境影響評価
◇ 基礎施工管理と品質管理
◇ 地盤災害と対策

◇ 土質試験と土の分類

2. 〔現場土質試験の種類〕

現場で実施される土質試験に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 標準貫入試験は、地盤の液状化評価にも用いられる試験である。
b. 現場密度試験は、盛土の施工管理や締固め管理に活用される。
c. ベーン試験は、砂質土の強度評価を目的として広く実施されている。
d. 現場透水試験は、土質分類だけでなく排水設計の基礎資料にも使用される。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔現場土質試験の種類〕
現場土質試験は、施工管理や地盤特性の把握、設計の妥当性確認に重要です。標準貫入試験(SPT)は地盤の相対密度やN値を求め、支持力や液状化評価にも用いられます。現場密度試験は、盛土や埋戻し時の締固め状態を確認し、設計通りの密度と含水比が確保できているかを現場で直接確認できるため、施工管理において必須です。現場透水試験は土の透水性(浸透係数)を現地で把握し、土質分類だけでなく地下水対策や排水設計の基礎資料にも使用されます。
また、cの「ベーン試験は、砂質土の強度評価を目的として実施される」というのは誤りです。ベーン試験は、砂質土には適用できません。ベーン試験は、主に軟弱な粘性土(粘土)の非排水せん断強さを測定・評価することを目的として実施される原位置試験です。

◇ 杭基礎の設計

96. 〔打撃工法と埋込み工法〕

杭基礎における打撃工法と埋込み工法に関する記述として、誤っているものをa~dのなかから選びなさい。
a. 打撃工法は、ハンマーなどを用いて杭を打撃しながら地中に設置する工法である。
b. 埋込み工法は、杭を回転圧入する、低騒音・低振動施工が可能な工法です。
c. 打撃工法は、砂質地盤では圧密沈下が起きやすいため、近接構造物への悪影響を考慮する。
d. 埋込み工法は、周辺地盤への影響が小さいことから近接施工条件下で適用される。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔打撃工法と埋込み工法〕
杭基礎の施工方法には打撃工法と埋込み工法があります。打撃工法はハンマーなどで杭を打撃しながら地中に設置する方法で、施工管理がしやすく支持層到達の確認が容易です。しかし、施工時の騒音・振動が大きいため、都市部や近接施工条件下では適用が制限される場合があります。これに対し埋込み工法は、杭を回転圧入や油圧ジャッキなどにより押し込みながら設置する方法であり、低騒音・低振動で施工できることから、周辺環境への影響が少なく近接施工条件下や住宅密集地でも適用されます。
一方で、cの「打撃工法は、砂質地盤では圧密沈下が起きやすい」というのは誤りです。打撃工法による砂質地盤での現象は、「側方移動や締固め沈下」です。砂質地盤に打撃工法を行うと、地盤が締固められて沈下が発生する可能性はありますが、これは圧密沈下ではなく「側方移動、振動・衝撃による締固め沈下」です。圧密沈下は、粘性土地盤の現象で、粘土層中の間隙水が外部に排出されることで地盤が収縮する現象です。砂質地盤は透水性が高く(水はけが良いため)、打撃時の振動や締固めによる「即時沈下」は発生しても、時間経過とともに沈下する「圧密沈下」は基本的に起きにくいです。

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

「予想問題と解答解説」は、次のページをご覧ください。🔻🔻🔻

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 都市計画

【NEW 280問】

  • このページに掲載している、予想問題のサンプルは、ほんの一部です。

  • 下記のテーマについて、280問の予想問題と解答解説を作成しています。

◇ 都市計画法の基本制度
◇ 用途地域と土地利用計画
◇ 地区計画・街づくり協定
◇ 景観形成と景観法
◇ コンパクトシティ
◇ 立地適正化計画
◇ 交通計画と都市交通政策
◇ 土地区画整理事業
◇ 市街地再開発事業
◇ 防災都市計画
◇ 公園・緑地計画
◇ 都市施設計画
◇ 都市計画マスタープラン
.
◇ 地方計画・地域計画
◇ 都市環境と持続可能性
◇ 住民参加と合意形成
◇ 開発許可制度と手続き
◇ 歴史的環境保全
◇ 国土利用計画と都市計画
◇ エリアマネジメント

◇ 都市計画法の基本制度

2. 〔都市計画区域の指定〕

都市計画区域の指定に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 都市計画区域は、市町村の区域を越えて広域的に指定されることもある。 
b. 都市計画区域の指定は、都道府県知事が行うが、政令指定都市の区域では市長が行う。 
c. 都市計画区域は、整備、開発および保全を総合的に図るために指定される。 
d. 都市計画区域外では、都市計画による用途地域や市街地開発事業は原則定められない。
 
正解 : b
a. → 正しい
b. → 誤り
c. → 正しい
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔都市計画区域の指定〕
都市計画区域は、土地の整備・開発・保全を総合的に進める必要がある区域として指定されるものであり、市町村の区域を越えて広域的に指定されることもあります。区域の指定は、原則として都道府県が行いますが、政令指定都市であっても都市計画区域の指定権限は都道府県知事にあります。したがって、選択肢b「政令指定都市の区域では市長が行う」は誤りです。なお、都市計画区域外では、用途地域の指定や市街地開発事業の制度適用は原則としてできず、開発許可制度も異なる枠組みとなります。都市計画区域の範囲設定は、計画的な土地利用や都市インフラ整備の基盤となるため、制度上の権限関係や適用範囲を正確に把握することが重要です。

◇ 土地区画整理事業

91. 〔土地区画整理事業の目的〕

土地区画整理事業の目的に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 市街地における不燃化や耐震化の促進も、区画整理の目的の一つとされている。 
b. 公共施設の整備や改善に併せて、宅地の整形化と有効利用を図ることが基本目的である。 
c. 土地区画整理事業は、主に農業振興地域の土地活用を図ることを主眼としている。
d. 市街地の老朽化対策として、再開発的手法の一環として区画整理が行われることもある。 

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔土地区画整理事業の目的〕
土地区画整理事業は、都市計画の実現を支える重要な手法のひとつであり、公共施設の整備や宅地の有効利用、災害に強いまちづくりなど、さまざまな目的を持って実施されます。具体的には、道路や公園などの公共施設を整備しつつ、敷地の形状を整え、建築しやすく土地利用の効率を高めることが基本です。また、防災性の向上を目的とした不燃化や耐震化、さらには老朽市街地の更新・再編として再開発的に行われる事例も増えています。一方、cのように「農業振興地域での土地活用」を目的とするのは誤りであり、土地区画整理事業は市街地整備を主眼とする都市計画事業です。農業振興地域では、農地整備事業など他の制度が適用されますので、用途を混同しないように注意が必要です。

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 建設環境

【NEW 280問】

  • このページに掲載している、予想問題のサンプルは、ほんの一部です。

  • 下記のテーマについて、280問の予想問題と解答解説を作成しています。

◇ 建設工事と環境影響評価
◇ 騒音・振動対策
◇ 大気汚染防止対策
◇ 水質汚濁防止対策
◇ 土壌・地下水汚染対策
◇ 建設副産物の適正処理
.
◇ 生態系保全自然環境保護
◇ 環境管理システム
◇ ヒートアイランド対策
◇ 景観保全と建設工事
◇ 地盤・地質環境保全
◇ 施工時の環境配慮
.
◇ 持続グリーンインフラ
◇ 環境教育と啓発活動
◇ 災害廃棄物対策
◇ 建設工事の省エネルギー
◇ 温室効果ガス排出削減
◇ 公害防止管理と監視
◇ 建設資材の環境負荷低減

◇ 建設工事と環境影響評価

2. 〔環境アセスメントの手順〕

環境影響評価における手続の流れに関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 配慮書では、事業の概要や周辺環境への配慮の考え方などを明示する。
b. 方法書では、予測評価の手法や調査対象項目の選定などが示される。
c. 準備書は、予測結果をもとに環境保全措置を含めて評価内容をまとめた文書である。
d. 評価書は、準備書の作成前に住民等の意見を反映させて取りまとめられる最終報告である。

正解 : d
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 誤り

ワンポイント解説 :〔環境アセスメントの手順〕
環境影響評価の法的手続は、主に「配慮書」「方法書」「準備書」「評価書」の順に進められます。配慮書では、事業の基本的な計画や環境配慮の考え方が示され、初期段階で住民や自治体の意見を収集します。次に作成される方法書には、環境項目の選定、調査・予測・評価の手法などが記載され、専門的視点からの手続が進行します。準備書では、具体的な予測結果や環境保全措置が取りまとめられ、関係機関や住民の意見を再度受け付けます。最終段階である評価書は、準備書に対する意見を踏まえて作成されるもので、準備書の後に取りまとめられます。dの記述は手順が誤っており、評価書が準備書の前に作成されることはありません。手続の流れを正確に把握することは、実務上極めて重要です。

◇ 生態系保全・自然環境保護

92. 〔動植物調査と保全措置〕

建設工事に先立つ動植物調査と保全措置に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 工事計画地における希少種の存在確認は、環境影響評価の一環として重要な要素である。
b. 繁殖期や渡り期などの時期的特性を考慮せずとも、概ね通年調査による判断が可能である。
c. 調査結果に基づき、生息地の回避や移植等の保全措置が検討される。
d. 動植物の保全にあたっては、地域の専門家や関係機関との連携が効果的である。

正解 : b
a. → 正しい
b. → 誤り
c. → 正しい
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔動植物調査と保全措置〕
建設工事を実施するにあたり、その計画地および周辺に生息する動植物、とくに絶滅危惧種や地域個体群など希少な種についての事前調査は不可欠です。これらは環境影響評価の重要項目であり、調査結果に基づき、工事計画の見直しや回避・緩和策(移植、仮移設、生息地復元等)を講じることで、生物多様性への影響を最小限に抑えることが求められます。調査は1回限りでは不十分であり、繁殖期・越冬期・渡りの時期など、対象種に応じた季節性・時間的変化を考慮した計画的な調査が不可欠です。選択肢bのように「通年調査だけで判断可能」とする考え方は、生態特性を無視した不適切な判断であり誤りです。保全措置には、地域の専門家やNPO・行政機関との連携による多角的な対応が求められます。環境配慮の観点から、科学的根拠に基づいた調査と対応が必要です。

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

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【NEW 280問】 予想問題と解答解説のサンプル/問題4-2 専門技術 施工計画

【NEW 280問】

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  • 下記のテーマについて、280問の予想問題と解答解説を作成しています。

◇ 施工計画の基本
◇ 工程管理
◇ 品質管理
◇ 安全管理
◇ 環境管理
◇ 土工事の施工計画
.
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◇ コンクリートの施工計画
◇ 仮設計画
◇ 機械施工計画
◇ 積算の基本
◇ 数量計算
◇ 原価管理
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◇ ICT施工の活用
◇ 品質管理試験・検査
◇ 施工管理と監督技術
◇ 労務管理と安全衛生
◇ 建設副産物の管理
◇ 工事契約と積算
◇ 公共工事標準積算基準
◇ 建設施工技術の最新動向

◇ 施工計画の基本

14. 〔品質管理計画〕

品質管理計画に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. 品質管理の検査項目は、発注者の仕様書や指針の項目に準じるのが好ましい。
b. 品質管理では、材料の受入検査や現場試験などを通じて、仕様書に定める品質を確保する。
c. 品質管理計画には、検査基準、記録方法、逸脱時の対処手順などを含める必要がある。
d. 品質管理の記録は、竣工後の品質保証やトレーサビリティに活用される。

正解 : a
a. → 誤り
b. → 正しい
c. → 正しい
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔品質管理計画〕
品質管理計画は、設計図書や仕様書で定められた品質を確実に満たすために、施工前から施工中、そして施工後に至るまで一貫した管理体制を構築するための計画書です。計画には、検査項目や基準、記録方法、不適合が発生した場合の是正措置手順などが盛り込まれます。特に、施工中の品質確認や中間検査は、最終的な品質を保証するうえで不可欠であり、計画的に実施される必要があります。選択肢aのように「発注者の仕様書や指針の項目に準じる」という考えは誤りです。仕様書や指針の検査項目をそのまま準じて、現場条件(材料ロット、施工方法、施工時期)に応じた重点管理項目に落とし込まないのは不適切です。とくに河川・舗装・構造物では「部位別の品質特性」が欠落しがちです。

◇ ICT施工の活用

190. 〔UAVによる測量と活用〕

ICT施工におけるUAV(無人航空機)による測量とその活用に関する記述として、誤っているものを a~d のなかから選びなさい。
a. UAV測量は、起工測量から出来形管理まで幅広く活用されており、特に広範囲な現場に適している。
b. UAVによる撮影画像からは、3次元点群データやオルソ画像の生成が可能である。
c. UAV測量は、天候や電波状況の影響を受けることなく、一定の精度を確保できる点が利点である。
d. UAVによる自動飛行計画の設定には、障害物情報や飛行禁止区域への配慮が必要となる。

正解 : c
a. → 正しい
b. → 正しい
c. → 誤り
d. → 正しい

ワンポイント解説 :〔UAVによる測量と活用〕
UAV(無人航空機)を活用した測量は、起工測量や中間・出来形管理など、施工プロセス全般での効率化に大きく貢献しています。広範囲の地形情報を短時間で取得できる点が特長で、得られた画像データから3次元点群やオルソ画像を生成し、設計との比較や出来形評価に活用されます。一方で、UAV測量は天候(風、雨、霧など)やGPS信号の受信状態など外的要因に影響を受けやすく、常に一定の精度が保証されるわけではありません。このため、天候条件の確認や飛行計画の最適化、また飛行禁止区域や障害物に対する十分な配慮が不可欠です。cの記述「一定の精度を確保できる点が利点である」は誤りであり、正しい理解が求められます。

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

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まとめ/こけだけ択一集/問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術

択一問題の2021(令和3)年度以降の過去問は、公開されていません。
そのため、過去の出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題 について
しっかりとした対策が求められます。

  出題頻度の高い問題、本年度に出題が予想される問題の
試験対策の優先順位がハッキリわかる

問題2 一般知識 出題分析と重要項目集

NEW 問題2 一般知識 予想問題と解答解説 

問題4-1 基礎技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-1 基礎技術 予想問題と解答解説 

問題4-2 専門技術 出題分析と重要項目集

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(道路、河川砂防海岸、鋼構造コンクリート)

NEW 問題4-2 専門技術 予想問題と解答解説 

(土質基礎、都市計画、建設環境、施工計画)

問題4-2 専門技術 道路 ▼  問題4-2 専門技術 河川砂防 ▼

問題4-2 専門技術 鋼構造コンクリート ▼

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